タイヤを交換。クリームからグレーへ
ハンドルのグリップも赤から黒へ
なんか走りそうな自転車に大変身。
いままでのと同じ製品の色違いですが、新しいタイヤはやっぱり気持いいですね。
テンションが上がったところで、ちょっとお出かけ。
海を見ながらコーヒーが飲みたいなと思い、茅ヶ崎まで走りました。
ガスに火を付けて、いざ水をわかすところで、コップを忘れていることに気がつきました。あらら。
でもなんとかコーヒーは飲めたので大満足。
コーヒーとサンドイッチを食べながら、海をぼんやり眺めていました。
帰りは鎌倉、横浜を通って中野まで走り、気ままなわりにはけっこう距離を走りました。
多摩川のサンセット。とてもきれいでした。
2014年5月28日水曜日
2014年5月22日木曜日
江戸川サイクリングロード
暑くならいうちに平地を気持良く走ってみようかなと思い、今回は江戸川サイクリングロードを走ってみました。
ゴミゴミした都心を走り抜け、篠崎ポニーランドあたりから江戸川サイクリングロードに入りました。
きれいな道が川沿いに延びていて、とても走りやすいです。
天気はサイコーだったんですが、花粉症で鼻水が止まらず、気にしているとなかなか進まないので、もう垂れ流し状態で走行。かなり苦しめられました。
都心から離れていくと、だんだん田んぼとか畑が広がっていきます。
江戸川はいつの間にか埼玉県と千葉県の境界になっていました。
お城が見えてきました!関宿城です。
ここで江戸川は利根川とぶつかり、江戸川サイクリングロードは終点です。
せっかくなので関宿城に立寄ました。
中は資料館になっていて、江戸川や利根川の過去の様子などが分かるようになっていました。
上は展望台になっていました。とにかく緑が広がっています。
まだ時間に余裕があるので、利根川サイクリングロードを走り、渡良瀬遊水池まで走ってみました。
利根川添いはやっぱり田んぼや畑が広がっています。
渡良瀬川に入ると田中正造の記念碑がありました。
ようやく渡良瀬遊水池に到着!!
ここは足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させるために作られた遊水池だそうです。だから田中正造の記念碑があったんですね。
この広い湖を眺めて今回の旅は無事終了。
ゴミゴミした都心を走り抜け、篠崎ポニーランドあたりから江戸川サイクリングロードに入りました。
きれいな道が川沿いに延びていて、とても走りやすいです。
天気はサイコーだったんですが、花粉症で鼻水が止まらず、気にしているとなかなか進まないので、もう垂れ流し状態で走行。かなり苦しめられました。
都心から離れていくと、だんだん田んぼとか畑が広がっていきます。
江戸川はいつの間にか埼玉県と千葉県の境界になっていました。
お城が見えてきました!関宿城です。
ここで江戸川は利根川とぶつかり、江戸川サイクリングロードは終点です。
せっかくなので関宿城に立寄ました。
中は資料館になっていて、江戸川や利根川の過去の様子などが分かるようになっていました。
上は展望台になっていました。とにかく緑が広がっています。
まだ時間に余裕があるので、利根川サイクリングロードを走り、渡良瀬遊水池まで走ってみました。
利根川添いはやっぱり田んぼや畑が広がっています。
渡良瀬川に入ると田中正造の記念碑がありました。
ようやく渡良瀬遊水池に到着!!
ここは足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させるために作られた遊水池だそうです。だから田中正造の記念碑があったんですね。
この広い湖を眺めて今回の旅は無事終了。
2014年5月14日水曜日
りっくんランドへ
今回はのんびり自転車でポタリング。
和光市にある陸上自衛隊広報センター、別名りっくんランドへ行ってきました。
自衛隊の戦車や、装備が触れて体験できる博物館。
隊員がしょっている荷物がなんと12キロ!!平面図の自転車並みの重量感!!こんなの背負って走り回るなんて絶対無理!!と思ってしまいました。
ヘリコプターや戦車は、まるでお台場のガンダムみたいなゴツゴツ感!!
こんなのが走っていたら正直ビビる。
売店ではいろいろなグッツが販売されていて、見ているだけでも面白い。
帽子、ワッペン、ズボン、バック、お菓子、アベノミクスと飴をかけたアメノミクスなる商品まで販売していました。
そして平面図はトートバックを購入。
なんとこのバック1,000円!!他にもボストンバック1,000円、ショルダーバック1,000円などなど、お買い得品多数存在。
思った以上に楽しめる場所でした。
和光市にある陸上自衛隊広報センター、別名りっくんランドへ行ってきました。
自衛隊の戦車や、装備が触れて体験できる博物館。
隊員がしょっている荷物がなんと12キロ!!平面図の自転車並みの重量感!!こんなの背負って走り回るなんて絶対無理!!と思ってしまいました。
ヘリコプターや戦車は、まるでお台場のガンダムみたいなゴツゴツ感!!
こんなのが走っていたら正直ビビる。
売店ではいろいろなグッツが販売されていて、見ているだけでも面白い。
帽子、ワッペン、ズボン、バック、お菓子、アベノミクスと飴をかけたアメノミクスなる商品まで販売していました。
そして平面図はトートバックを購入。
なんとこのバック1,000円!!他にもボストンバック1,000円、ショルダーバック1,000円などなど、お買い得品多数存在。
思った以上に楽しめる場所でした。
2014年5月13日火曜日
コンパクトディスクも一期一会 その9
エンボス加工された厚手の紙に、淡い絵が印刷されている崇高な存在のアルバム。
●Robert Haigh / Notes And Crossings
●Robert Haigh / Anonymous Lights
アルバムのジャケットが示すように、シンプルなピアノがとんでもなく居心地の良い、クラシックみたいな音楽です。
いろいろな名義で曲を作っているみたいです。
●Sema
これは実験音楽みたいです。
●Omni Trio
いままでと雰囲気ががらりと変わり、いきなりポップです!!
こうやって見ると、多才なミュージシャンですね。
●Robert Haigh / Notes And Crossings
●Robert Haigh / Anonymous Lights
アルバムのジャケットが示すように、シンプルなピアノがとんでもなく居心地の良い、クラシックみたいな音楽です。
いろいろな名義で曲を作っているみたいです。
●Sema
これは実験音楽みたいです。
●Omni Trio
いままでと雰囲気ががらりと変わり、いきなりポップです!!
こうやって見ると、多才なミュージシャンですね。
ラベル:
ディスク・メディアも一期一会
2014年5月7日水曜日
雄大な利根川サイクリング
ゴールデンウィーク!!という事で、ちょっと遠出。
成田駅から県道44号と利根川サイクリングロードを通って銚子へ。
帰りはひたすら利根川サイクリングロードを通って取手駅まで走りました。
行き帰りを輪行しても約160キロのボリューム感!千葉広いですね。
成田山周辺は古い町並みが残っていていいですね。
その後成田空港を横切って、畑の風景がつづく道をはしります。県道のわりには交通量も少なく、思ったよりも走りやすかったです。
城山公園に到着、高台から利根川が見えて、あたりいちめん田んぼが広がります。
利根川はとにかく雄大ですね。
その後銚子に到着!!
ゴールデンウィークだけあって、ところどころ見かける海鮮丼屋さんには行列ができていたので立ち寄らず、ウオッセ21&銚子ポートタワーも、いかにも人が多そうだったので立ち寄りませんでした。
いったい何しに銚子にきたのやら、、。
君ケ浜で休憩。
写真に撮りませんでしたが、銚子電鉄の君ケ浜駅が古代遺跡みたいでビビリました!!
ローカル線の銚子電鉄がいい味だしていますね。後ろにあるタンクはヤマサ醤油の工場みたいです。この辺は散歩しても楽しそうです。
帰りは利根川サイクリングロード、道もちゃんと整備されていて、人もほとんどいないのでスイスイ。これは良いと思ったのもつかの間、、
行けども行けども左は田んぼ、右は川の単調な風景が延々80キロもつづきます。さすがにこれはキツい。休日にもかかわらず自転車で走っている人が4、5人しか見かないもの納得できます。
日が沈むまでに取手に着きたかったのですが、あっという間に真っ暗。
暗黒のサイクリングロードは恐怖ですね。もっと明るいライトをゲットしなければという課題を残して今回の旅は無事終了しました。
成田駅から県道44号と利根川サイクリングロードを通って銚子へ。
帰りはひたすら利根川サイクリングロードを通って取手駅まで走りました。
行き帰りを輪行しても約160キロのボリューム感!千葉広いですね。
成田山周辺は古い町並みが残っていていいですね。
その後成田空港を横切って、畑の風景がつづく道をはしります。県道のわりには交通量も少なく、思ったよりも走りやすかったです。
城山公園に到着、高台から利根川が見えて、あたりいちめん田んぼが広がります。
利根川はとにかく雄大ですね。
その後銚子に到着!!
ゴールデンウィークだけあって、ところどころ見かける海鮮丼屋さんには行列ができていたので立ち寄らず、ウオッセ21&銚子ポートタワーも、いかにも人が多そうだったので立ち寄りませんでした。
いったい何しに銚子にきたのやら、、。
君ケ浜で休憩。
写真に撮りませんでしたが、銚子電鉄の君ケ浜駅が古代遺跡みたいでビビリました!!
ローカル線の銚子電鉄がいい味だしていますね。後ろにあるタンクはヤマサ醤油の工場みたいです。この辺は散歩しても楽しそうです。
帰りは利根川サイクリングロード、道もちゃんと整備されていて、人もほとんどいないのでスイスイ。これは良いと思ったのもつかの間、、
行けども行けども左は田んぼ、右は川の単調な風景が延々80キロもつづきます。さすがにこれはキツい。休日にもかかわらず自転車で走っている人が4、5人しか見かないもの納得できます。
日が沈むまでに取手に着きたかったのですが、あっという間に真っ暗。
暗黒のサイクリングロードは恐怖ですね。もっと明るいライトをゲットしなければという課題を残して今回の旅は無事終了しました。
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