自転車に乗って、野方から横須賀市の観音崎まで往復約120kmの旅行!してきました。
サイクルコンピューターを付けていないので正確な距離はわりませんがgoogleマップで調べたところまぁ約120kmだろうという推測。
でもまぁいいじゃないの距離なんか推測で、、!
とことんうつりゆく風景を楽しみたい、ただそれっだけなの。
それが自転車の魅力なんじゃない。
やっぱこのくらい走ると風景が変わるのでテンション上がります。
お昼は横須賀でハンバーガー食べました!!
そして海!!自転車と海が似合うこと似合うこと!!
観音崎に到着!!
ローカルバンド、ロバートデピーコの詩に「この世界は楽しむためにあるのです」ていうのがあるけど、まさにそんな感じ!もっと皆の「楽しい」を肯定していきたいし、「楽しい」をもっともっと共有していきたい!
そのためならオレ頑張れる!そんな思いをいだきました。
ネガティブな考えなんてさっさと捨てておおいに楽しもうぜ!!それが平面図の活動の根っこです。
2012年10月16日火曜日
2012年10月15日月曜日
カッテニ野方祭vol.XX
野方祭非公認、区役所からも非公認、商店街からももちろん非公認の「カッテニ野方祭vol.XX」開催しました。
最近野方ふれいあ広場でイベントを開く許可をもらいに行くと、厳しくなっただの、別の許可が必要だの、なんだのかんだの、いろいろ理由をつけて許可しないという状況にもうウンザリしてしまい、こうなったら勝手に使ってしまえ!ということで「カッテニ野方祭vol.XX」を緊急開催しました。
男4人であーだこーだいいながら鍋をつくり、あとはお酒片手に音楽を聞きながら冴えない世間話をダラダラ。緊張感まったくなしのゆるーい集まり。でもそんな事がなぜか楽しい。
「これは出来るのか出来ないか??」いろいろ考え込むと出来なくなる、そんな雑念を捨てて「やりたいんだからやればいいじゃん」みたいな単純な考え方のほうが好きだな。だからいろいろ相談されるとついつい「やっちぇ、やっちぇ」と言ってしまう。
最近野方ふれいあ広場でイベントを開く許可をもらいに行くと、厳しくなっただの、別の許可が必要だの、なんだのかんだの、いろいろ理由をつけて許可しないという状況にもうウンザリしてしまい、こうなったら勝手に使ってしまえ!ということで「カッテニ野方祭vol.XX」を緊急開催しました。
男4人であーだこーだいいながら鍋をつくり、あとはお酒片手に音楽を聞きながら冴えない世間話をダラダラ。緊張感まったくなしのゆるーい集まり。でもそんな事がなぜか楽しい。
「これは出来るのか出来ないか??」いろいろ考え込むと出来なくなる、そんな雑念を捨てて「やりたいんだからやればいいじゃん」みたいな単純な考え方のほうが好きだな。だからいろいろ相談されるとついつい「やっちぇ、やっちぇ」と言ってしまう。
2012年10月14日日曜日
ニューウェーブ
たまに「何かいいニューウェーブない?」と聞かれることがあるので、ちょっとまとめてみようかなと思いました。
と言ってもここに紹介しているバンドはたまたまネットで見つけたもので、平面図自身も良く知らないバンドがほとんどです。ちなみニューウェーブとはパンクの後におこった音楽ムーブメントです。
ニューウェーブは「1人の天才よりも100人の凡才」みたいな感じで、代表的なバンドと言えるのがあまりなく、そのかわりに把握するのが困難なくらいの膨大なバンドがいるので層の厚い世界です。ちなみに平面図はうさん臭いテクノ風が好きです。
GRAUZONE / FILM 2
よく知らないバンドだけど、このフィルムかっこいいね。
Mittageisen / Neues China
スイスのバンドらしい。なかなかカッコイイね。
Yello / Bostich
Yelloはなんか聞いたことがある。こういう映像のノリ好きだな。
Stephan Eicher / Komm Zurueck
また良くわらないのがでてきね。どこで見つけたんだろ、、。切ない感じがいいね。
Tuxedomoon / Komm Zurueck
Tuxedomoonは比較的有名かも。しかしこの映像ブラックだな。
Club Moral / Nazis of the Night
これまた怪しい感がするね。こんなの絶対売れないよな。
Chrome / Informations
Chromeも比較的有名かも。有名だけどちゃんと押さえときたいバンド。
Pseudo Code / Far Away From My Own Land
これはなかなかカッコイイな。妙な緊張感がいいね。
Nervous Gender / Live At The Target
これは前のブログにも紹介したヤツだ。このチィープ感がいい。
Schaltkreis Wassermann / LUX
コレちょーカッコいいじゃん。こんなのが普通に埋もれているなんてあり得ない。
Body Electric / Magic Electronic
これも以前のブログで紹介したヤツだ。このジャケットがなにげに好きです。
Bal Pare / Meilleur Du Monde
アートぽい映像がこれまたカッコイイね。意味がよくわかんないけど。
Bruce Haack / Thank You
コレはニューウェーブではないけどちょっと通じるものがあるかも。
UNITS / DIGITAL STIMULATION
UNITSは好きです。コレはCDも持っています。
Bazooka / Stil Leeg
これまたマイナーな臭いのプンプンする作品だね。
coitus int. / Run To The Station - Feel Lucky Skunk!
ちょっとパンクっぽいね。チープな感じがイイ。
De Brassers / They Wanted Us Away
これなかなかイイね。
Evitaxal / GEMINI
また意味分かんないのが出てきたねー。ちょっとトリップ感があるな。
WAX HEROES / she was she was
うん、イイ。
Scorpion Violente / Viol et Revanche
このジャケット、引かれるね。
Die Kapazität / Musik für kleine Mörder mit Blick auf dem See
このバンドのジャケットもカッコイイね。ニューェーブはカッコイイジャケットが多いわ
Cultural Amnesia / Dance
この陰鬱な感じがマニアックだね。
Clock DVA / Axiomatic and Heuristic
Clock DVAわりと有名だと思います。
Craig Leon / Region Of Fleeing Civilians
アメリカの作曲家・プロデューサーらしい。なにげに重鎮的存在なのかも。
Sprung Aus Den Wolken / Leidenschaftlich
これはオススメ!!
kraftwerk / Kraftwerk
そして落穴的存在がクラフトワーク。これはかなりカッコイイです。
やっぱ平面図はパンクよりもニューウェーブの方が性に合ってるな。パンクよりも意味が分からなくてダサくてヘンテコでやっぱり売れなそーな雰囲気まるだしの感じが大好きです。
と言ってもここに紹介しているバンドはたまたまネットで見つけたもので、平面図自身も良く知らないバンドがほとんどです。ちなみニューウェーブとはパンクの後におこった音楽ムーブメントです。
ニューウェーブは「1人の天才よりも100人の凡才」みたいな感じで、代表的なバンドと言えるのがあまりなく、そのかわりに把握するのが困難なくらいの膨大なバンドがいるので層の厚い世界です。ちなみに平面図はうさん臭いテクノ風が好きです。
GRAUZONE / FILM 2
よく知らないバンドだけど、このフィルムかっこいいね。
Mittageisen / Neues China
スイスのバンドらしい。なかなかカッコイイね。
Yello / Bostich
Yelloはなんか聞いたことがある。こういう映像のノリ好きだな。
Stephan Eicher / Komm Zurueck
また良くわらないのがでてきね。どこで見つけたんだろ、、。切ない感じがいいね。
Tuxedomoon / Komm Zurueck
Tuxedomoonは比較的有名かも。しかしこの映像ブラックだな。
Club Moral / Nazis of the Night
これまた怪しい感がするね。こんなの絶対売れないよな。
Chrome / Informations
Chromeも比較的有名かも。有名だけどちゃんと押さえときたいバンド。
Pseudo Code / Far Away From My Own Land
これはなかなかカッコイイな。妙な緊張感がいいね。
Nervous Gender / Live At The Target
これは前のブログにも紹介したヤツだ。このチィープ感がいい。
Schaltkreis Wassermann / LUX
コレちょーカッコいいじゃん。こんなのが普通に埋もれているなんてあり得ない。
Body Electric / Magic Electronic
これも以前のブログで紹介したヤツだ。このジャケットがなにげに好きです。
Bal Pare / Meilleur Du Monde
アートぽい映像がこれまたカッコイイね。意味がよくわかんないけど。
Bruce Haack / Thank You
コレはニューウェーブではないけどちょっと通じるものがあるかも。
UNITS / DIGITAL STIMULATION
UNITSは好きです。コレはCDも持っています。
Bazooka / Stil Leeg
これまたマイナーな臭いのプンプンする作品だね。
coitus int. / Run To The Station - Feel Lucky Skunk!
ちょっとパンクっぽいね。チープな感じがイイ。
De Brassers / They Wanted Us Away
これなかなかイイね。
Evitaxal / GEMINI
また意味分かんないのが出てきたねー。ちょっとトリップ感があるな。
WAX HEROES / she was she was
うん、イイ。
Scorpion Violente / Viol et Revanche
このジャケット、引かれるね。
Die Kapazität / Musik für kleine Mörder mit Blick auf dem See
このバンドのジャケットもカッコイイね。ニューェーブはカッコイイジャケットが多いわ
Cultural Amnesia / Dance
この陰鬱な感じがマニアックだね。
Clock DVA / Axiomatic and Heuristic
Clock DVAわりと有名だと思います。
Craig Leon / Region Of Fleeing Civilians
アメリカの作曲家・プロデューサーらしい。なにげに重鎮的存在なのかも。
Sprung Aus Den Wolken / Leidenschaftlich
これはオススメ!!
kraftwerk / Kraftwerk
そして落穴的存在がクラフトワーク。これはかなりカッコイイです。
やっぱ平面図はパンクよりもニューウェーブの方が性に合ってるな。パンクよりも意味が分からなくてダサくてヘンテコでやっぱり売れなそーな雰囲気まるだしの感じが大好きです。
ラベル:
ディスク・メディアも一期一会
2012年10月12日金曜日
野方太郎
平面図の海賊版「野方太郎」が何かやるそうです。
緊急非公認イベント「カッテニ野方祭vol.XX」
野方ふれあい広場で開催されてた極悪イベント「野方祭」がまたやってくる!野方に住んでおられる良識ある住人は今すぐ引っ越して下さい。
日程:2012年10月14日(日)夜19時スタート
場所:野方ふれあえない広場
パフォーマンス:野方太郎
※これは野方祭非公認イベントになります。
※回りの方々に迷惑にならないよう十分に謹んでください。
緊急非公認イベント「カッテニ野方祭vol.XX」
野方ふれあい広場で開催されてた極悪イベント「野方祭」がまたやってくる!野方に住んでおられる良識ある住人は今すぐ引っ越して下さい。
日程:2012年10月14日(日)夜19時スタート
場所:野方ふれあえない広場
パフォーマンス:野方太郎
※これは野方祭非公認イベントになります。
※回りの方々に迷惑にならないよう十分に謹んでください。
2012年10月8日月曜日
のがたストリートギャラリー展2012
「のがたストリートギャラリー展2012」に参加してきました。
参加と言っても風邪ぎみであまり無理したくなかったのでほとんど会場に居ませんでしたが、、、、。
でも午後は来場者が多かったみたいです。
おりがみ習字??かなりアウトサイダーな臭いを放っていました。
佐藤心さんによる写真の展示。もうこうやって見ると懐かしい感じすらするなぁ〜。
写真とは関係ないけど頑張ってアブラウリをもっと開けたいなと思う今日この頃。
平面図の15コマ漫画「100円玉の旅」。短時間の即興で描きましたが、なんかこいうノリの方が描きやすいなぁ〜。まぁストーリーはくだらないけど、このくだらなノリが大好きです。
【追記】
平面図の活動ではないのですが、シブヤミライ堂が立川の駅ビルグランデュオ6FのORION PAPYRUS(オリオンパピルス)という本屋で開催中の「ミニツク展」に出品しています
シブヤミライ堂はちょこちょこ関わっているので、よかったら見てみてください。文房具とか雑貨とかデザインが好きな人にはオススメです。本屋さんもユニークで面白いです。
参加と言っても風邪ぎみであまり無理したくなかったのでほとんど会場に居ませんでしたが、、、、。
でも午後は来場者が多かったみたいです。
おりがみ習字??かなりアウトサイダーな臭いを放っていました。
佐藤心さんによる写真の展示。もうこうやって見ると懐かしい感じすらするなぁ〜。
写真とは関係ないけど頑張ってアブラウリをもっと開けたいなと思う今日この頃。
平面図の15コマ漫画「100円玉の旅」。短時間の即興で描きましたが、なんかこいうノリの方が描きやすいなぁ〜。まぁストーリーはくだらないけど、このくだらなノリが大好きです。
【追記】
平面図の活動ではないのですが、シブヤミライ堂が立川の駅ビルグランデュオ6FのORION PAPYRUS(オリオンパピルス)という本屋で開催中の「ミニツク展」に出品しています
シブヤミライ堂はちょこちょこ関わっているので、よかったら見てみてください。文房具とか雑貨とかデザインが好きな人にはオススメです。本屋さんもユニークで面白いです。
2012年10月7日日曜日
アメリカン・フックド・ラグ
暮しの手帖(2012年10-11月号)の「美しいアメリカン・フックド・ラグ」に、ハッチンソン夫妻が作ったラグが掲載されていて、それがとてもいいなと思った。
家族や夫婦関係なんかが大胆にラグに書かれていて、これはもうサザエさんの漫画みたいだ!画像には無いけど雑誌に掲載されていた怠け者の旦那さんの絵がとってもいいなと思った。
また、アメリカン・フックド・ラグじたいも何かDIYな感じがしてとても興味を持ちました。
平面図にとって「アメリカン」な感じは、キャデラックとかハーレーダビットソンとかジーパンみたいな物じゃなくて、「何かコレで出来ちゃうじゃん」「不便ならこうしちゃえばいいじゃん」みたいな、そんな新しい事を何の壁も無く行なえちゃう所が「アメリカン」だなと思う。まさにこのアメリカンフックド・ラグも「アメリカン」な感じがしました。
家族や夫婦関係なんかが大胆にラグに書かれていて、これはもうサザエさんの漫画みたいだ!画像には無いけど雑誌に掲載されていた怠け者の旦那さんの絵がとってもいいなと思った。
また、アメリカン・フックド・ラグじたいも何かDIYな感じがしてとても興味を持ちました。
平面図にとって「アメリカン」な感じは、キャデラックとかハーレーダビットソンとかジーパンみたいな物じゃなくて、「何かコレで出来ちゃうじゃん」「不便ならこうしちゃえばいいじゃん」みたいな、そんな新しい事を何の壁も無く行なえちゃう所が「アメリカン」だなと思う。まさにこのアメリカンフックド・ラグも「アメリカン」な感じがしました。
2012年10月2日火曜日
サイクルジャージ
ノリでサイクルジャージを買ってみました!セール品だったし、一枚くらいはあってもいいかなと思ってね。
このロシアアバンギャルドみたいなイラストがなかなか遊び心があってイイなと思いました。「the new yorker」なんて書いてあっるところを見ると、もともと雑誌の表紙だったのか?正直ニューヨーカーのロゴは無いほうがもっよ良かったけど、、。
なんか着るよりも、こうやって壁にかけた方が様になっているような気がします。
さすがに普段着るのはちょっと気が引けますが、サイクリング目的の時なんかは着てみようかなと思っています。
平面図は汗をたくさんかくので、その汗で体を冷やしてしまったり、急な雨でずぶぬれになる事もあるので、こいう速乾性のジャージは非常にありがたいです!ってかコレって速乾性なのか??
後日ためしに着て走ってみました!やっぱり快適ですね!汗をかいてもあまり濡れることなく、すぐに乾くので汗臭くもありません!後ろのポケットも便利です。これを着るとかなりサイクリストな気分になります。
このロシアアバンギャルドみたいなイラストがなかなか遊び心があってイイなと思いました。「the new yorker」なんて書いてあっるところを見ると、もともと雑誌の表紙だったのか?正直ニューヨーカーのロゴは無いほうがもっよ良かったけど、、。
なんか着るよりも、こうやって壁にかけた方が様になっているような気がします。
さすがに普段着るのはちょっと気が引けますが、サイクリング目的の時なんかは着てみようかなと思っています。
平面図は汗をたくさんかくので、その汗で体を冷やしてしまったり、急な雨でずぶぬれになる事もあるので、こいう速乾性のジャージは非常にありがたいです!ってかコレって速乾性なのか??
後日ためしに着て走ってみました!やっぱり快適ですね!汗をかいてもあまり濡れることなく、すぐに乾くので汗臭くもありません!後ろのポケットも便利です。これを着るとかなりサイクリストな気分になります。
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