TVチャンピオンの「全国ミニ四駆王選手権」を何となく見てみました。
そいうえばミニ四駆むかし遊んだなぁ〜〜ちょーヘタクソだったけど!
うまく組み立てることすら怪しかったからな!おまけに改造ミニ四駆の四方に付いている、なんか棒状になっていて、先に丸いのが付いているヤツ、あれオレは普通に留め針だと思っていたからね、、、、。
あの頃からオレ不器用だったんだなぁ〜〜。
でも今みると面白いね。
やっぱ男子って年をとっても男子だわ。
第1ラウンドはミニ四駆速さ競争なんだけど、これそのまま自転車の世界じゃん!
低重心にしたり、軽量化のためにパーツに穴あけたりなどなど。
これ自転車とまったく同じだからね。
今のミニ四駆はエアロ化もあたりまえなのかもね。
そのうちカーボンパーツなんかも出てきたりしてね。
そして第2ラウンドはミニ四駆ジオラマ制作。
本編と関係ないけど東洋美術学校が出てきたりして、あ〜懐かしいな。
一応平面図も東洋美術学校出身だからね。
あと、物語性のあるジオラマが優勝したのが非常に興味深かった!
さいきん平面図が考えているのがまさにこの物語性だからね。
この物語性についてはもっといろいろ煮詰めていきたいので、また別の機会に!
しかし生産台数が1億個突破って、1個1円の利益だったとしても1億円!!
ミニ四駆は男の子の夢をいろいろ詰めた画期的な商品なんだなと改めて思いました。
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