夏が終わる前に、2人で駆け込み自転車旅行!!本当は山の方へ行きたかったのですが、雨模様の為、藤沢から城ヶ島までの三浦半島半周に変更。
まずは藤沢から横須賀へ、三浦半島唯一と思われる峠、十三峠に向います。
登り始めると、何とループ状の登り道があり、かなりの迫力!!
と言っても100mくらいなので、あっという間に峠に到着。
しかし小さい割にはなんといい眺め。下には軍港がよく見えます。
ひときは大きい船を発見!!あれは空母艦!?
なんとアメリカの原子力空母艦、ジョージワシントンだそうです。
原子力空母艦はフランスに1隻、それ以外の国は持っていません。
アメリカ軍は何隻持っているのか知りませんが、その1つが日本にも配備されていたという、、、今更知る無知っぷり。
帰りは横須賀線と軍艦のツーショット!!
なんだかんだで見所満載の小粒ながらすばらしい名峠を満喫し、気がついたら3時くらいに、、、、。
本当はここから先、観音崎を過ぎたあたりから雰囲気の良い道がつづきます。
でも三浦海岸あたりで、だんだん日が傾き始めてしまいました。
この先から又風景が変わって、城ヶ島までいい道のりなのですが、日が沈んでしまうので三崎口にエスケープ。
予定していた城ヶ島までは行けませんでしたが、楽しい思いでを作って、今回の旅も無事終了。
2014年8月26日火曜日
2014年8月20日水曜日
醍醐林道を通り、久しぶりに和田峠へ
自転車で中野から多摩川&浅川サイクリングロードを通って、醍醐林道を通り、久しぶりに和田峠へ。
途中、多摩川の河川敷に交通安全教育センターという車の教習所みたいな所があり、そこに不気味なマネキンが並んでいて面白いから写真を撮ろうとカメラを取り出したのはいいのですが、、
あれ、電源が入らない!!!!
まさか!!
前日に電池を充電して、その電池をカメラに戻すのを忘れていました。なので写真は1枚も撮れず、、。
今回の自転車の旅はジョンレノンのイマージンを聞きながら、不気味なマネキンと、すこし荒れた林道と、野生の猿と、サンサンとふりそそぐ暑い太陽を想像しておしまいにしたいと思います。
途中、多摩川の河川敷に交通安全教育センターという車の教習所みたいな所があり、そこに不気味なマネキンが並んでいて面白いから写真を撮ろうとカメラを取り出したのはいいのですが、、
あれ、電源が入らない!!!!
まさか!!
前日に電池を充電して、その電池をカメラに戻すのを忘れていました。なので写真は1枚も撮れず、、。
今回の自転車の旅はジョンレノンのイマージンを聞きながら、不気味なマネキンと、すこし荒れた林道と、野生の猿と、サンサンとふりそそぐ暑い太陽を想像しておしまいにしたいと思います。
2014年8月16日土曜日
10年ぶりの買い物
今まで使っていた腕時計が壊れてしまったので、新しい腕時計を買いました。
タイメックスのミリタリーフィールド。
購入して早速腕につけてみたら、おお!!なかなかイイじゃない。
一万円以下お手ごろ価格に、自転車乗りには嬉しい10気圧防水。
カレンダー機能と夜でも光るライト付き!!
そして大きくて見やすい文字盤!!
と喜んでいたら、、、
あれ!よく見ると文字盤の数字が時ではなく分だ!!!こんな時計初めて見た。
まぁ分表示で困ることは無いのですが、、、、何となく自分の生活には無いセンスだなと思いました。
それでもって、、、今まで使っていたのはカシオのG-SHOCK(俗に言うスピードモデル)。1997年に購入したみたいなので、かれこれ17年目!!!スゴイ!!
当時確か一万円くらいで買って、しかも20気圧防水、そしてほぼ毎日のように使いつづけてバンドや電池など何回か交換しましたが、それで17年も持つってことは凄いコストパフォーマンス。
しかもG-SHOCKは壊れたと言えども表面の樹脂の部分が経年劣化で割れただけなので、とりあえず修理に出してみました。
まぁさすがに後10年も持つとは思いませんが、タフを売りにしているだけの腕時計ではありますね。
よくよく考えたら、自分の腕時計買ったの10年ぶり!!!なのでちょっと嬉しくなりました。
タイメックスのミリタリーフィールド。
購入して早速腕につけてみたら、おお!!なかなかイイじゃない。
一万円以下お手ごろ価格に、自転車乗りには嬉しい10気圧防水。
カレンダー機能と夜でも光るライト付き!!
そして大きくて見やすい文字盤!!
と喜んでいたら、、、
あれ!よく見ると文字盤の数字が時ではなく分だ!!!こんな時計初めて見た。
まぁ分表示で困ることは無いのですが、、、、何となく自分の生活には無いセンスだなと思いました。
それでもって、、、今まで使っていたのはカシオのG-SHOCK(俗に言うスピードモデル)。1997年に購入したみたいなので、かれこれ17年目!!!スゴイ!!
当時確か一万円くらいで買って、しかも20気圧防水、そしてほぼ毎日のように使いつづけてバンドや電池など何回か交換しましたが、それで17年も持つってことは凄いコストパフォーマンス。
しかもG-SHOCKは壊れたと言えども表面の樹脂の部分が経年劣化で割れただけなので、とりあえず修理に出してみました。
まぁさすがに後10年も持つとは思いませんが、タフを売りにしているだけの腕時計ではありますね。
よくよく考えたら、自分の腕時計買ったの10年ぶり!!!なのでちょっと嬉しくなりました。
2014年8月9日土曜日
棚からぼたもち
棚からぼたもちみたいな感じで、自転車のフレームを貰いました。ちなみに譲ってくれた方も、もともとは貰い物で、自分で組もうと思ったのですが、パーツ類の規格とかがよくわからず面倒になってしまい、そのまま平行移動で平面図の所にやってきたシロモノです。
クロモリフレームのシングルギア用です。
もった感じずっしり重いです。
なぜかダボ穴が付いているので、キャリアが取り付け可能!!これは嬉しい。
キャリパーブレーキが取り付け可能で、タイヤのクリアランスは、、頑張れば35Cが取り付けられるか??
調べたところ「SE BIKES」の「LAGER」という車種ではないかと推測。
今乗っているミヤタのフリーダムと性能的にかなり被っているのが悩ましいところ。
街乗り用にはジャイアントがあるし、、もはやキャパオーバー状態のサイクリング用自転車フリーダムの後継機として使うのなら、もうちょっと高性能で太いタイヤの付けれるフレームが欲しいところ。
どの方向性で使うかゆっくり検討して、のんびり組み立てていきたいと思います。
クロモリフレームのシングルギア用です。
もった感じずっしり重いです。
なぜかダボ穴が付いているので、キャリアが取り付け可能!!これは嬉しい。
キャリパーブレーキが取り付け可能で、タイヤのクリアランスは、、頑張れば35Cが取り付けられるか??
調べたところ「SE BIKES」の「LAGER」という車種ではないかと推測。
今乗っているミヤタのフリーダムと性能的にかなり被っているのが悩ましいところ。
街乗り用にはジャイアントがあるし、、もはやキャパオーバー状態のサイクリング用自転車フリーダムの後継機として使うのなら、もうちょっと高性能で太いタイヤの付けれるフレームが欲しいところ。
どの方向性で使うかゆっくり検討して、のんびり組み立てていきたいと思います。
2014年8月6日水曜日
林道という道のり
山には林業の為の道、林道が無数にあるみたいです。
しかも、いろいろな種類があり、観光客も通れる舗装された二車線舗装の道もあれば、砂利道で崖崩れしているような危険な道、地図にも載っていないような道などなど、かなりマニアックな世界が広がっている様子です。
という訳で、都心から近い盆堀林道と鋸山林道を走ってきました。
陣馬街道を走っていくとだんだん山が迫ってきます。この道をまっすぐ行くと和田峠。平面図の大好きな場所です。
陣馬街道を曲がって盆堀林道に入りじりじり登っていきます。
来た道が下み見えると、「おお!けっこう登ったな」と思います。
そしてトンネルの抜けると都心が一望できる開けた場所へ。
なんか秘密の場所に来たみたいな感じがします。
ちなみに木が無いのは標高が高いからではなく伐採したんじゃないかと思います。
そして無事入山峠に到着。まぁここは殺風景な場所です。
ここから下っていっきに檜原街道へ。
しかしこの時点で檜原村は35度の猛暑!!
ヤバいです!正直ここいらで気持ちいい道をなんとなく走って帰るのが正しい選択でした。
しかし進んでしまいました!!鋸山林道!!
ちなみに前に神戸岩まで行ったことはあったのですが、その時は通行止めでした。(この時通行止で良かったのかもしれません)
途中バイカーの人と少しお話しましたが、鋸山林道はかなりの登りで、ダートもあるので、けっこう大変ですよとの事。
とりあず行けるとこまで行くか!!ということで走ってみます。
この滑り止め用のボコボコ道!!これが現れたら無理して乗るより押して行け!!という事を今回は学びました。
めちゃめちゃキツいです。
その後、登れど、進めど、終わりが見えない。
とうとう水筒の水が底をついてしまいました。
標高は少し高いとはいえ、それでも30度くらいはある炎天下。
かなり体力を消耗していまい。もう自転車を押すのもキツイです。
5kmという印がある地点まで来ました。これが頂点までの5kmという事なのでしょうか?
たぶんそういう意味の5kmだと思います。
5kmだと自転車を押して歩いてもけっこうキツイ距離。しかもその後はダート区間が待ち構えています。
無理して越えなくても十分帰れます。
「もうやめよう」
ここで勇気ある??引き返しを決断しました。
一気に神戸岩まで下っていきます。
カルピスウォーター増量お得用カン2本いっきにガブ飲み!!
という訳で、林道を甘くみるなよ!!という教訓を学び、今回の旅も無事終了しました。
しかも、いろいろな種類があり、観光客も通れる舗装された二車線舗装の道もあれば、砂利道で崖崩れしているような危険な道、地図にも載っていないような道などなど、かなりマニアックな世界が広がっている様子です。
という訳で、都心から近い盆堀林道と鋸山林道を走ってきました。
陣馬街道を走っていくとだんだん山が迫ってきます。この道をまっすぐ行くと和田峠。平面図の大好きな場所です。
陣馬街道を曲がって盆堀林道に入りじりじり登っていきます。
来た道が下み見えると、「おお!けっこう登ったな」と思います。
そしてトンネルの抜けると都心が一望できる開けた場所へ。
なんか秘密の場所に来たみたいな感じがします。
ちなみに木が無いのは標高が高いからではなく伐採したんじゃないかと思います。
そして無事入山峠に到着。まぁここは殺風景な場所です。
ここから下っていっきに檜原街道へ。
しかしこの時点で檜原村は35度の猛暑!!
ヤバいです!正直ここいらで気持ちいい道をなんとなく走って帰るのが正しい選択でした。
しかし進んでしまいました!!鋸山林道!!
ちなみに前に神戸岩まで行ったことはあったのですが、その時は通行止めでした。(この時通行止で良かったのかもしれません)
途中バイカーの人と少しお話しましたが、鋸山林道はかなりの登りで、ダートもあるので、けっこう大変ですよとの事。
とりあず行けるとこまで行くか!!ということで走ってみます。
この滑り止め用のボコボコ道!!これが現れたら無理して乗るより押して行け!!という事を今回は学びました。
めちゃめちゃキツいです。
その後、登れど、進めど、終わりが見えない。
とうとう水筒の水が底をついてしまいました。
標高は少し高いとはいえ、それでも30度くらいはある炎天下。
かなり体力を消耗していまい。もう自転車を押すのもキツイです。
5kmという印がある地点まで来ました。これが頂点までの5kmという事なのでしょうか?
たぶんそういう意味の5kmだと思います。
5kmだと自転車を押して歩いてもけっこうキツイ距離。しかもその後はダート区間が待ち構えています。
無理して越えなくても十分帰れます。
「もうやめよう」
ここで勇気ある??引き返しを決断しました。
一気に神戸岩まで下っていきます。
カルピスウォーター増量お得用カン2本いっきにガブ飲み!!
という訳で、林道を甘くみるなよ!!という教訓を学び、今回の旅も無事終了しました。
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