最近ジャズ・トランペッターのJaimie Branchにハマっています。
1度聞いてファンになってしまいました。
ラッパーっぽくもありパンクスっぽくもあり、、でもジャズで、、、ほんと、一体何者??とても衝撃的でした。
バックグランドに色々な音楽の要素が詰まっているんですが、、でもそれ以上の独創的というか、個性的で、この音が来たかと思ったら、まったく違う音が入り込んできて「そう来たかーー」と、スリリングな展開はても刺激的で想像力を掻き立ててくれます。
・jaimie branch - theme 001 (Live at Moods 1/23/2020)
https://youtu.be/-fOJJUQBPrY?si=mWjtFdZyqw78ITvD
なんか情熱というか、勢いを感じますね。
突っ走ってやろう!!
みたいな。
冷静さと情熱を何度も行き来して、なんか得体の知れない緊迫感がありますね!!
この人の音楽を聴いていると、なんかムラムラと絵を描きたくなるんですよね!!
何かを表現したい!!
そいう衝動に駆られます。本当に。
実はそいう訳で最近イソイソとシルクスクリーンに取り組んでおります。
Jaimie Branchは亡くなってから知ったのですが、年齢がまだ若いだけにホント惜しいですね。
あと以前紹介した「Machine Gun」というアルバムで衝撃を受けたPeter Brotzmannも亡くなってしまいました。
亡くなっても作品はあるので、これからも残された作品に耳を傾けていきたいなと思いました。
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