またまたDVDを買ってしまいました。
ファンタジー映画の金字塔!その名も「オズの魔法使」
いや、これ、本当に素晴らしい作品でした。感動しました。ラストで泣きました。
有名な「虹の彼方に(Over the Rainbow)」という曲はこの映画の主題歌だったんですね!!
この曲をドロシーが歌う場面だけで、なんか感情からこみ上げてくるようなものを感じました。
そして、今でこそCGの技術とかあって、特撮では作れないような映像も作れて、もうなんか特撮とか古臭さを感じてしまう今日この頃ですが、この作品は特撮の持つ迫力!!すごいです。何これ!!
竜巻に巻かれて、家ごと吹っ飛んで、気がつくと魔法の世界なのですが、家の扉を開けた瞬間「ウヮアア〜〜」と思わず声を出してしまうくらい、本当に夢のような魔法の世界が広がるんですね。とても映像に説得力があるんですね。
その後、小人が出てくる場面になるのですが、CGじゃないんですよ、本当に小人が出てくるんですよ、それも一人とか二人ではなく、数え切れないほどのたくさんの小人が出てきて、しかも踊ったり歌ったりして、本当にファンタジーの世界になっているんです。
そして一番驚いたのがなんとこの作品、1939年に公開されてるんですよね。
戦前!!というか第二次世界大戦がこれから始まるという時代です。
テレビも無いし、洗濯機だって無い、日本では贅沢も許されなかたであろう時代に、こんなカラー映像のファンタジー映画が登場すれば、もう皆んな仰天しますよね。
関係無いけど、これを見た当時のナチス政権は、この作品に対抗するファンタジー映画「ほら男爵の冒険」を製作したそうです。こちらも是非見てみたいですね。
戦争とう時代背景があるせいか、こんな映画を作れる国と戦ったんだなと思うと、感慨深いものがありますね。
日本でもこいう映画を作りたいと思った人はいたかもしれませんが、そこにお金と人材が集まるのが、やっぱりアメリカという国なんだなと思いました。
2016年2月25日木曜日
2016年2月16日火曜日
小山田緑地探検隊
山へ行かずとも里山の雰囲気が楽しめる、小山田緑地周辺を自転車で探検してきました。
カミさんと一緒に多摩川サイクリングロード走り、まずは読売ランド駅前からジャイアンツの練習場に至るまでの坂、サイクリストの間では通称ジャイアンツ坂と呼ばれているところを走ります。
坂を登りきると「巨人への道」と書かれた記念碑が輝かしい!!峠マスターへの道はまだまだ遠い道のりのようです。
住宅街がよく見えました。思ったよりいい眺め。
読売ランドに到着。思い返えせば人生で初めて読売ランドに来たかも!!と思い、関心して見ていたら、カミさんの表情がおかしい!!
「この坂登る必要あったの??」「読売ランドも来たことあるし、ここに来る意味が分からない」とコースの不信任案が提出!!
やばい!!
読売ランドを下った後、一般道を走るも、車が多くて道幅は狭く、自転車では走りにくい道にカミさんの無言のコース不信任会議が繰り広げられます。
やばい!やばい!!
とりあえず雰囲気のいい小山田緑地へ行けばニコニコになってくれるだろうと期待。
鶴見川源流に到着。
おお!!これが鶴見川源流!!これが大きな川となるのか!!と関心していたら、隣のカミさんは、「地味」と一言!!
やばい!やばい!やばい!!完全に不機嫌です。
その後小山田緑地でランチにするも、少し雨が降ったり、風が強かったりでとにかく寒い。
寒い中でのランチはより不機嫌になる要素しかなく、、どうにか気分を盛り上げようにも不発!!
やばい!やばい!やばい!やばい!
ランチの後小山田緑地を散策。
田んぼ道があったり、ダートがあったり、行き止まりになったり。
いろいろ探検しながら、よこやまの道へ。
ほぼ歩道みたいな道ですが寒いおかげで人もまばら。(ハイキングしている人が多い時期や時間帯は自転車での通行は遠慮した方がいいそうです)
トレイルコースみたいになっていて、決してロードバイクに最適な道ではありませんが、トラブルが起こってもすぐ尾根幹線道路に出られる安心感が背中を押してくれて、砂利道も気にせず突っ走り、走れなければ自転車を押したり担いだりしながら進み、適度なアップ&ダウンを楽しみました。
気がいたらカミさんも「楽しい!!」とニコニコ笑顔!!コース不信任案もみごと否決!!
防人見返りの峠に到着。奥多摩、奥武蔵の山々は雲に覆わていました。
しかしトレイルコースを走るって楽しいですね。
マウンテンバイクとか、パスハンターとか、シクロクロス車が欲しくなりました。
この後二人揃って仲良く帰路につき、今回の旅も無事終了。
カミさんと一緒に多摩川サイクリングロード走り、まずは読売ランド駅前からジャイアンツの練習場に至るまでの坂、サイクリストの間では通称ジャイアンツ坂と呼ばれているところを走ります。
坂を登りきると「巨人への道」と書かれた記念碑が輝かしい!!峠マスターへの道はまだまだ遠い道のりのようです。
住宅街がよく見えました。思ったよりいい眺め。
読売ランドに到着。思い返えせば人生で初めて読売ランドに来たかも!!と思い、関心して見ていたら、カミさんの表情がおかしい!!
「この坂登る必要あったの??」「読売ランドも来たことあるし、ここに来る意味が分からない」とコースの不信任案が提出!!
やばい!!
読売ランドを下った後、一般道を走るも、車が多くて道幅は狭く、自転車では走りにくい道にカミさんの無言のコース不信任会議が繰り広げられます。
やばい!やばい!!
とりあえず雰囲気のいい小山田緑地へ行けばニコニコになってくれるだろうと期待。
鶴見川源流に到着。
おお!!これが鶴見川源流!!これが大きな川となるのか!!と関心していたら、隣のカミさんは、「地味」と一言!!
やばい!やばい!やばい!!完全に不機嫌です。
その後小山田緑地でランチにするも、少し雨が降ったり、風が強かったりでとにかく寒い。
寒い中でのランチはより不機嫌になる要素しかなく、、どうにか気分を盛り上げようにも不発!!
やばい!やばい!やばい!やばい!
ランチの後小山田緑地を散策。
田んぼ道があったり、ダートがあったり、行き止まりになったり。
いろいろ探検しながら、よこやまの道へ。
ほぼ歩道みたいな道ですが寒いおかげで人もまばら。(ハイキングしている人が多い時期や時間帯は自転車での通行は遠慮した方がいいそうです)
トレイルコースみたいになっていて、決してロードバイクに最適な道ではありませんが、トラブルが起こってもすぐ尾根幹線道路に出られる安心感が背中を押してくれて、砂利道も気にせず突っ走り、走れなければ自転車を押したり担いだりしながら進み、適度なアップ&ダウンを楽しみました。
気がいたらカミさんも「楽しい!!」とニコニコ笑顔!!コース不信任案もみごと否決!!
防人見返りの峠に到着。奥多摩、奥武蔵の山々は雲に覆わていました。
しかしトレイルコースを走るって楽しいですね。
マウンテンバイクとか、パスハンターとか、シクロクロス車が欲しくなりました。
この後二人揃って仲良く帰路につき、今回の旅も無事終了。
2016年2月12日金曜日
フォースの覚醒!!
いやーついに見ました!「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
スター・ウォーズシリーズ、大好きなんですよね。
スター・ウォーズの何がいいか?
まぁいろいろあるんですが、そもそも私、アニメーションが好きなんですよね。
あとはウィンザー・マッケイの「ニモ」という漫画がとてもファンタステックで憧れているんですよね。ただ今だに未読ですが、、、。
まぁこんな感じの絵に憧れていた時、ふとスター・ウォーズを見たら、
あれ、この宇宙人とかロボットとか、世界観とか、よくよく見ると、ニモみたいな漫画の世界じゃないか!!という事に気がつき、見れば見るほど、そのファンタステックな造形にハマまり、さらにスター・ウォーズの元ネタ本みたいなジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」とか「神話の力」を読んだら、もうスター・ウォーズ最高!!となってしまった訳です。
あと、最近SF映画をちょこちょこ見ていて、「メトロポリス」「禁断の惑星」「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」「地球の静止する日」「ソイレント・グリーン」「ザルドス」などを見たのですが、そのSF映画から比べると、スター・ウォーズはもう完全に神話とか、歴史スペクタクルの世界観だなと思いました。例えば「三国志」とか「スパルタカス」とかの方が、なんかスター・ウォーズっぽいなと思った訳です。
あと、音楽がね、、とてもいいですよね。メインテーマや帝国のテーマはもちろんですが、全編にわたって常に音楽が流れているが、もう気分を盛り上げてくれますよね。
そしてダースベイダーはいかにも悪そうだし、ジェダイの騎士もう本当に聖者みたいな存在で、その分かりやすさもいいですね。
無理がありますが一言で言ってしまうと「スター・ウォーズは物語として楽しめる要素がぎっしり詰まっている」これがスター・ウォーズの魅力なんじゃないかと考えています。
話を戻しますが「スター・ウォーズ フォースの覚醒」良かったです。
次回作がもう楽しみで楽しみで仕方ありません。それまで俺も頑張るぞ!!そんな気持ちにさしてくれる作品でした。
スター・ウォーズシリーズ、大好きなんですよね。
スター・ウォーズの何がいいか?
まぁいろいろあるんですが、そもそも私、アニメーションが好きなんですよね。
あとはウィンザー・マッケイの「ニモ」という漫画がとてもファンタステックで憧れているんですよね。ただ今だに未読ですが、、、。
まぁこんな感じの絵に憧れていた時、ふとスター・ウォーズを見たら、
あれ、この宇宙人とかロボットとか、世界観とか、よくよく見ると、ニモみたいな漫画の世界じゃないか!!という事に気がつき、見れば見るほど、そのファンタステックな造形にハマまり、さらにスター・ウォーズの元ネタ本みたいなジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」とか「神話の力」を読んだら、もうスター・ウォーズ最高!!となってしまった訳です。
あと、最近SF映画をちょこちょこ見ていて、「メトロポリス」「禁断の惑星」「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」「地球の静止する日」「ソイレント・グリーン」「ザルドス」などを見たのですが、そのSF映画から比べると、スター・ウォーズはもう完全に神話とか、歴史スペクタクルの世界観だなと思いました。例えば「三国志」とか「スパルタカス」とかの方が、なんかスター・ウォーズっぽいなと思った訳です。
あと、音楽がね、、とてもいいですよね。メインテーマや帝国のテーマはもちろんですが、全編にわたって常に音楽が流れているが、もう気分を盛り上げてくれますよね。
そしてダースベイダーはいかにも悪そうだし、ジェダイの騎士もう本当に聖者みたいな存在で、その分かりやすさもいいですね。
無理がありますが一言で言ってしまうと「スター・ウォーズは物語として楽しめる要素がぎっしり詰まっている」これがスター・ウォーズの魅力なんじゃないかと考えています。
話を戻しますが「スター・ウォーズ フォースの覚醒」良かったです。
次回作がもう楽しみで楽しみで仕方ありません。それまで俺も頑張るぞ!!そんな気持ちにさしてくれる作品でした。
ラベル:
ディスク・メディアも一期一会
荒川グルメライド
今回はロードバイクとグループライドしました。
向かった先はサイクリストの間では有名なイタリアンレストラン「アドマーニ北本店」。荒川サイクリングロードを走ります。
ちなみに僕はこの店、まったく知りませんでした。思い返してみれば自転車に乗ってレストランに行く事って今までほぼ無かったなと、、、なんでだろう?
まずは荒川彩湖公園に集合。
公園に着いたら、レースがある訳でもないのにロードバイクで賑わっていてビックリ!!なんなんだこの公園??
聞いてみたらバイクショップが試乗会を開催しいるとの事。最新のロードバイクが揃いに揃い、すごい熱気!!
この公園は、朝はロードバイク、昼は散歩とジョギング、夕方はスケボーの人達で常に賑わっているそうです。
さてさて、荒川サイクリングロードを総勢8名で走ります。
行きは向かい風!!途中からそれぞれのペースで走っていきます。
工事中の道を迂回したり、コンビニで休憩したり、いろいろなスポットを案内してくれます。だんだん道も細くなり、なかなかのテクニクカルコースになると、自分もまだ行ったことのないエリアに突入。セスナの飛行場があったり、田んぼがあったりと、目を楽しませてくれます。
そしてイタリアンレストランに到着。
ここ、人気店らしく、とても多くの人で賑わっていました。よく見るとサイクリストの人もちらほら。
僕は関係ありませんが、ビンティングシューズの人でもサンダルを貸し出ししてくれるので良いですね。
そして総勢8人でドドーンとイタリアン。
ピザやパスタをたらふく食べました。
食事中の会話は自転車やプラモデルなど、、自分もそうですが男は大きくなっても子供のままですね、、ちょっと安心??しました。
店内の雰囲気も良く、価格もリーズナブルで、とても良かったです。人気店になる理由が良くわかりました。
満足した後、サイクリングロードを折り返し、今度は榎本牧場へ
ここはジェラードが有名ですが、寒いので割愛、、、。
さらにサイクリスト御用達の古民家カフェへ
いきなり馬の置物が、、シュールですね。
ちなみに本物の馬もいます。
お店の名前はVIAと書いて「ヴァイア」と読むらしいです。
サイクリングロード沿いの林の中?にあり、知らないと見過ごしてしまいそうな場所にあります。
ここで食後のコーヒーを飲みながら雑談したり、店内に置いてある自転車雑誌に目をとうしたりして過ごしました。とても居心地のいいカフェで、時間を忘れてくつろげます。
日も傾き始めたので店を後にし、今度は追い風でサイクリングコースを激走!程なくして荒川彩湖公園に戻ってきました。朝の自転車試乗会の賑わいは嘘のように跡形もなく無くなり、そのかわりスケボーを楽しんでいる人達で賑わっていました。
ここで皆んなと別れ、グループライドも無事終了。
今回は走った事のある道なのに、知らない道を走っているかのような錯覚が起きました。案内してくれる人いがいるだけで、こんなにも色々な発見ができるのかと驚きの連続。そして行く先々でロードバイクの人達がいるものなんか不思議!!多分いつもは平日に走っているから、そもそもロードバイクに乗っている人があまりいないのか?それとも人の少ない場所を好む傾向があるのか?とにかく不思議でした。
走ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
向かった先はサイクリストの間では有名なイタリアンレストラン「アドマーニ北本店」。荒川サイクリングロードを走ります。
ちなみに僕はこの店、まったく知りませんでした。思い返してみれば自転車に乗ってレストランに行く事って今までほぼ無かったなと、、、なんでだろう?
まずは荒川彩湖公園に集合。
公園に着いたら、レースがある訳でもないのにロードバイクで賑わっていてビックリ!!なんなんだこの公園??
聞いてみたらバイクショップが試乗会を開催しいるとの事。最新のロードバイクが揃いに揃い、すごい熱気!!
この公園は、朝はロードバイク、昼は散歩とジョギング、夕方はスケボーの人達で常に賑わっているそうです。
さてさて、荒川サイクリングロードを総勢8名で走ります。
行きは向かい風!!途中からそれぞれのペースで走っていきます。
工事中の道を迂回したり、コンビニで休憩したり、いろいろなスポットを案内してくれます。だんだん道も細くなり、なかなかのテクニクカルコースになると、自分もまだ行ったことのないエリアに突入。セスナの飛行場があったり、田んぼがあったりと、目を楽しませてくれます。
そしてイタリアンレストランに到着。
ここ、人気店らしく、とても多くの人で賑わっていました。よく見るとサイクリストの人もちらほら。
僕は関係ありませんが、ビンティングシューズの人でもサンダルを貸し出ししてくれるので良いですね。
そして総勢8人でドドーンとイタリアン。
ピザやパスタをたらふく食べました。
食事中の会話は自転車やプラモデルなど、、自分もそうですが男は大きくなっても子供のままですね、、ちょっと安心??しました。
店内の雰囲気も良く、価格もリーズナブルで、とても良かったです。人気店になる理由が良くわかりました。
満足した後、サイクリングロードを折り返し、今度は榎本牧場へ
ここはジェラードが有名ですが、寒いので割愛、、、。
さらにサイクリスト御用達の古民家カフェへ
いきなり馬の置物が、、シュールですね。
ちなみに本物の馬もいます。
お店の名前はVIAと書いて「ヴァイア」と読むらしいです。
サイクリングロード沿いの林の中?にあり、知らないと見過ごしてしまいそうな場所にあります。
ここで食後のコーヒーを飲みながら雑談したり、店内に置いてある自転車雑誌に目をとうしたりして過ごしました。とても居心地のいいカフェで、時間を忘れてくつろげます。
日も傾き始めたので店を後にし、今度は追い風でサイクリングコースを激走!程なくして荒川彩湖公園に戻ってきました。朝の自転車試乗会の賑わいは嘘のように跡形もなく無くなり、そのかわりスケボーを楽しんでいる人達で賑わっていました。
ここで皆んなと別れ、グループライドも無事終了。
今回は走った事のある道なのに、知らない道を走っているかのような錯覚が起きました。案内してくれる人いがいるだけで、こんなにも色々な発見ができるのかと驚きの連続。そして行く先々でロードバイクの人達がいるものなんか不思議!!多分いつもは平日に走っているから、そもそもロードバイクに乗っている人があまりいないのか?それとも人の少ない場所を好む傾向があるのか?とにかく不思議でした。
走ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
2016年2月9日火曜日
「ザ・ニヒリスト・スパズム・バンド」が日本にやってくる
カミさんが誕生日のお祝いに新宿ピットインというジャズライブハウスに連れて行ってくれました。
そしたら衝撃のチラシが!!
「ザ・ニヒリスト・スパズム・バンド ラストコンサート イン ジャパン 2016」
なんと、あのカナダの伝説的な謎のバンド「ザ・ニヒリスト・スパズム・バンド」が日本にやってくる!!
手作り楽器とかを使ってヘンテコな音楽をやっている人達で、今聞くとパンクみたいですが、もちろんパンクなんて存在しない時代からアナーキーな音楽をぶちかましていた重鎮達です。60年代から活動しているので、メンバーもかなり高齢化していて、全員がなんと70代!!
年齢的に今回が最後の来日になるとの事なので、このコンサートを逃したら日本でザ・ニヒリスト・スパズムは観れないし、もしかしたら僕がこのバンドを観れる最後のチャンスになるかもしれない。
これは見逃せない!!
18年前にも来日していて、その時はタモリさんの番組に出演していました。
この鍋を使った演奏が大好きです。
ライブの映像もありました。
こんなおじいちゃん達最高だよな!!
ちなみに日程は3月の19日と20日で、夜7時30分開場だそうです。場所は新宿ピットイン。
そしたら衝撃のチラシが!!
「ザ・ニヒリスト・スパズム・バンド ラストコンサート イン ジャパン 2016」
なんと、あのカナダの伝説的な謎のバンド「ザ・ニヒリスト・スパズム・バンド」が日本にやってくる!!
手作り楽器とかを使ってヘンテコな音楽をやっている人達で、今聞くとパンクみたいですが、もちろんパンクなんて存在しない時代からアナーキーな音楽をぶちかましていた重鎮達です。60年代から活動しているので、メンバーもかなり高齢化していて、全員がなんと70代!!
年齢的に今回が最後の来日になるとの事なので、このコンサートを逃したら日本でザ・ニヒリスト・スパズムは観れないし、もしかしたら僕がこのバンドを観れる最後のチャンスになるかもしれない。
これは見逃せない!!
18年前にも来日していて、その時はタモリさんの番組に出演していました。
この鍋を使った演奏が大好きです。
ライブの映像もありました。
こんなおじいちゃん達最高だよな!!
ちなみに日程は3月の19日と20日で、夜7時30分開場だそうです。場所は新宿ピットイン。
ラベル:
ディスク・メディアも一期一会
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