2021年11月29日月曜日

ありのままがいい、、「ゲンキノカタマリ」

 知的障害者と関わる仕事をしているのですが、この度オンラインアート展という形で、知的障害者のアートを紹介する機会に恵まれました。


・オンラインアートプロジェクト「ゲンキノカタマリ」ホームページ

https://sites.google.com/view/tcsw-session2021/オンラインアート展


・オンラインアート展「ゲンキノカタマリ」

https://youtu.be/YhZwz0mWOuU


そして、この展覧会に関わったスタッフとしてインタビューを受けました、、、。


・「ゲンキノカタマリ」インタビュー

https://youtu.be/Slpqgx4dsNY


自分の立ち位置としは、普段から絵を描いている表現者から見た障害者アートの魅力みたいなものを、まぁ気取る事なく素直に話しました。

素直すぎて寝癖まで立っていますが、、、

でも他の2人のインタビューも含めて、語っている事の1つ1つ切実というか、思い当たる事があります。

ほんとね「生」といか、ありのままがいいんです、、そこを曲げちゃうと意味ないんです。


このアート展を通して、色々なバックグラウンドのある人達が住んでいていいよね、、それが人間の社会じゃん!!みたいな事が伝わればいいかなと思います。


ちなみにインタビューで語っているアール・ブリュットは、正確にはアウトサイダー・アートでした。


●求龍堂 / アウトサイダー・アート














あと、映像を作ってくれたプロのカメラマン!!編集も含めて本当に素晴らしかった。

とても感謝しています。



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