何となくですが、、久しぶりに聴きたくなった音楽。
●アンドリュー チョーク / 夕焼け空 一緒に帰ろう
これも高級感のあるボックスの中に、さらに厚紙で作られたジャケットがあり、その中にCDが収められています。
もうなんか、これを手にしただけでも満足感があるんです。
そしてこの美しいジャケットが全てを語っていように、非常に繊細で、緻密で、美しい音楽です。
色々な楽器というか音色があるんですよね、、、これが何度聞いても新しいというか、驚きというか、もう驚愕してしまいます。
一瞬の幻想を詩にしたような世界観は、もはや音楽という事を忘れて、絵画や古い写真をぼんやりと眺めているような、そんな想像力を刺激してくれる音楽です。
・Andrew Chalk - Everyone Goes Home When The Sun Sets
そして、このパーソナルな感じ。
ここが、クラシックやオーケストラとは違う、、、、非常に個人的な秘密の日記を読んでいるような感覚が、やっぱり唯一無二なんだろうなと思いました。
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