2018年4月28日土曜日

ダートコースを走ってみよう!!

カミさんのニュー自転車もダートコースが走れるように手を加えました。





と言っても、やっぱりパッと見ほとんど変わらないのですが、まずタイヤをスリックタイヤからブロックタイヤへ。

続いてフロントのチェーンリングを42tから38tへ変更!!ダートだもん、ギア比は軽くて困る事はない!!

そして盲点だったのがブレーキ!!これ、ミニVブレーキというものが付いているのですがブレーキを解放する事ができず、タイヤが外せないという問題が発覚!タイヤが外せないと輪行ができないので、車を持っていない自分としてはかなり致命的!ましてやダートなんて都心から外れた所にあるので輪行必須!これは困った。

ネットで色々調べた結果、シマノから「SHIMANO SM-CB90」というケーブルアジャスターが販売されているらしく、これをつければ簡単にブレーキが解放できるそうです。



早急に取り付けてみたら、見事うまい具合にブレーキが解放されました!!いやーーもう本当冷や汗モノでした。

輪行ってけっこう面倒くさいです。

スムーズに輪行できる車種って、多分ロードバイクと折りたたみ自転車くらいしかないんじゃないかなぁ〜。

あとは、今回のようにブレーキとか、泥除けとか、キャリーとかで障害が出てきます。もっと平等にどんな車種でもある程度輪行できないものか!と、怒りがこみ上げる時があります。


まぁそんな事は置いといて、カゴもなんとか輪行袋に押し込んで無事輪行完了。



2台の自転車が揃いました。これからダートを試走します。



今回は三浦半島の大楠山を走ってみる事に。前にロードバイクで行ってボロクソにやられた道です。



いい感じのダートだ!!

快適に走れるぞ!!実に良い!!と思って後ろを見たら、



カミさんは久しぶりの自転車だった為、無理せず押して登り、程なく頂上へ。



頂上はハイキングしている人で賑わっていました。

展望台からの眺めは実に良い!





ここから横須賀方面に下ってみる事に。

この道はハイキングコースでもあるので慎重に下りますが、さすがにシクロクロス車では難しいコースでした。でも距離は短いので自転車を担いだりしながら下り、その後また別の林道へ。



これはなかなかいい感じのダートだ。



アップ&ダウンもほどよく楽しい道でしたが、途中分岐して、気がついたら険しい道へ向かってしまいました。



これがまた道が細くて怖い!!初のシングルトラック!!



さすがに固定では危なそうだったので、こんな時もあろうかと装備しといたフリーギアに切り替え。
ちなみにギア比は前36tの後20tで1.8!!固定ギアのギア比2よりも軽めの設定。



これでダートを思うままに疾走!!



という訳には行かず、フリーにしたものの結局ほとんど自転車を押して歩きました。



でも今まで踏み込めなかった道に踏み込むのは楽しいですね。

三浦半島なら辛くなっても大抵距離は短いし民家も多いので、試走するには丁度いい場所です。

ダートコースを走れると地図を眺めるのも楽しくなりますね。

無事輪行して帰り、今回の旅も無事終了。

2018年4月18日水曜日

ディスク・メディアも一期一会 その44

前に「日本のZINEについて知ってることすべて」という本をプレゼントでもらいました。



ZINEとは、、厳密な定義となると難しいのですが、一般の書店には流通していなくて、部数も少なくて、個人が勝手に発行している雑誌といえばいいのか?でもそうなるとミニコミ誌とか同人誌もそうなるんだけど、それとも違う表現形態と言えばいいのか?まぁそんな感じの本の事を総じてZINEと呼んでいます。

一般には流通していないうえに個人が勝手に作っているだけなので、その実態を把握するのはなかなか困難でしたが、こいう本が出版されて体系的に見れるのは嬉しいですね。まさに十人十色の様々なZINEが紹介されていて、ぼんやり眺めているだけでもかなり楽しいです。

そして本棚をひっくりかえすと、昔買ったZINEがちょいちょいがでてきました。

まずは「日本のZINEについて知ってることすべて」に紹介されていたジューシーフルーツパック!!



これ、今日マチ子さんの作品だったんですね!!びっくりしました!!買った時はそんな事意識していなかった(というか今回の本を見て、アレこれ持っていたな!!と思い出した)のでなんかお得な気分になりました。

そして見るからにユルユルの本「コンビニ本」



これはなんとホームレス・カフェを運営している小川てつオさんの本でした!!しかし、これどこで手に入れたんだろう?裏を見たらなんと限定5部で1999.1.1と日付が書いてありました。こんなものを捨てずに持っている自分も自分だなと、、思いました。

そしてPINCH!という雑誌。



実はこれ!私がアブラウリの事について寄稿しております!!どこで手に入るかは分かりませんが、もし見つけたらぜひ読んでみて下さい。

その他にもメタル好きの冴えないオッサンの日常を漫画化した「ニートメタル」、いかがわしい「国立奥多摩秘宝館」などなど、ワケのわかんないシロモノがごっそりありました。

改めて見ると「表現したい」という思いが伝わってきますね。本当にピンからキリまであるので受け手側も、これを買っていいのか?実用的か?見るのか?みたいな余計な事を考えずに、気になるなら買え!!みたいな勢いが試されます。気持ち良く本を買ってもらおうなんて気の効いた事一切ナシ、そんな非日常な買い物ができるのもZINEの魅力です。


そして、やっぱりこいう本を見ていると、自分も作りたくなるんですよね!!

という訳で!!作りました!!その名も「続・平面紙」

もう一度!「続・平面紙」

しつこく!「続・平面紙」



で、この「続・平面紙」とはなんぞや?なんで「続」なんだ??

そんな疑問を今回の一発目にバッチリ書きました!!是非読んで下さい。

そして、裏面には映画を紹介するコーナー(今回はピクサーのウォーリー)、音楽を紹介するコーナー(今回はジェームス・ブラウン)、そして詩(くるくる回る)と適当に思った事を一言書いています!!前回よりボリュームアップしています。



ちなみにこれフリーペーパーなので、中野のタコシェみたいな中央線沿線のマニアックなお店に順次置いてもらう予定です。見かけたら是非お手にとってみてください。

よろしく!!



2018年4月8日日曜日

ディスク・メディアも一期一会 その43

スタジオジブリの高畑勲さん、亡くなってしまいましたね。またひとつの時代が終わったなと、、、感じます。

高畑勲さんの作品で印象に残っているのは、何と言っても「火垂るの墓」ですかね。



これは確か小学生の頃に映画館で見た記憶があるのですが、内容があまりにも衝撃的で、それ以降トラウマ映画となり、今だに見るのを遠慮してしまう作品です。

両親を戦争で亡くしてしまった兄弟が身寄りもなく自分達で必死に生きようとするんだけど、妹を亡くなってしまい、最後に上野駅でお兄さんが野垂れ死んでしまうという、、、、

あれ、 

今ネットで調べたら、駅で死んでしまうシーンは最後ではなく、最初らしい。

しかも駅は上野駅じゃなくて、神戸の三宮駅らしい。

忘れているどころか内容が湾曲されていますね、、、ひどすぎる!!

しかし、それくらいもう見ていないというか、見れなかった作品なのです!!

この「火垂るの墓」のトラウマがあるせいか、戦争映画もなんかちょっと躊躇してしまうんですよね。

去年ようやく重い腰を上げて「シンドラーのリスト」を見ました。映画じゃいけど「アンネの日記」は途中で放棄しました。(しかしアンネの日記の文章は本当に素晴らしいなと思いました)「SHOAH ショアー」というユダヤ人のホロコーストについて9時間27分にも及ぶドキメンタリー作品がありますが、これはまぁ時間の長さもあるので、なかなか見るには腰が重いです。あと、漫画の「はだしのゲン」も同様に腰の重い作品で今だに未読です。


話を戻しますが、高畑勲さんの監督で好きな作品は隠れた名作「柳川堀割物語」です!!



これは福岡県柳川市にある水路網「堀割」についてのドキュメンタリー作品です。

この作品の内容を書くと収集がつかなくなるので割愛しますが、ジブリ作品の一貫したテーマみたいなのは、やっぱりこの「柳川堀割物語」で表現されているんじゃないかなと思います。

この作品は平たく言うと人間と自然がテーマになっていますが、対立ではなく「共存する関係」にスポットを当てて、そこから今の現代社会をどう考えていくか?みたいなのを伝えたかったのではないかと思います。

ディズニーの、特にミッキーマウスは漫画からのアニメですが、それとはまた違った方向性で、人間の社会だったり文化だったり哲学だったり、そいうものをテーマにしてもアニメは作れるのではないか?という問いにスタジオジブリ(と言うか宮崎駿と高畑勲)は挑戦してきたのではないかと思います。

また、作品の本質とは関係ありませんが、この作品が公開されたのが1987年で、そこに写っている子供達がちょうど私と同世代くらいなんですよね。なので、自分がこの作品を見ると、なんだか子供の頃見た風景がそのまま映像になっていてるような感じがして、まるでタイムトラベルをしているような感覚になるので、そこも含めて好きな作品です。


今回改めて気がついたのですが意外と未見の作品も多く、「おもひでぽろぽろ」「ホーホケキョとなりの山田くん」そして公開された時からずっと気になっていたにもかかわらず見ていない「かぐや姫の物語」!!これは是非見たいと思います。




2018年4月1日日曜日

何を描いてるの? その29

安倍内閣総理大臣を支持してます!!頑張れ!!

はい、今日はエイプリルフールです。でもあまり気のきいた嘘が思いつきませんでした。すみません。

気を取り直して、、、最近描いた絵をチェック・ワン・ツー!!


●悪夢だ〜!!



何を思ってこの絵を描いたのか、、、忘れてしまいました。

いや、、でもこれ、見るからに悪夢的世界ですよね。

だからこの世は悪夢だ!!みたいな事を思って描いたんだと思います。

この絵とは全く関係ありませんが、悪夢と言えば「fOUL(ファウル)」という日本のスリーピースバンドがいて、そのバンドの名前の由来が『「ホームランにならない人生」をなぞらえたもの』という事で、野球のファウルボールに人生を例えたものになっていて、なかなか悪夢感のある名前だなと思って、最近改めて好んで聞いています。

https://youtu.be/rFHfdpANPAA

歌詞の意味が全く分からないのですが、それがより不吉な感じがして「あ〜やっぱりコレ、ホームランじゃないな」と思わさせてくれます。


●悪夢だ〜!!その2



これも、、、悪夢感ありますね、、、。

またまた絵と関係ないのですが悪夢といえば映画「悪魔のしたたり」!!

https://youtu.be/eDtAL12W7bo

ヤバいねコレ!!ここまでやってくれるともう笑いが出てしまいますね!!実はまだ見てないので必ず見たいと思います。


●君に胸キュン!!



私、けっこう好んで映画を見るんですが、全く心惹かれない映画のジャンルが一つありまして、それが恋愛映画なんです。もちろん見たらそれなりに面白いのかもしれませんが「見たい!」と思わないんですよね。

ちなみに個人的な恋愛映画ナンバー1は、なんと言ってもクローネンバーグ監督の「ザ・フライ」ですかね。

https://youtu.be/sm5jX223lE0

ハエになってしまう男を、それでも愛するという、この愛の奥深さ!!これが愛というものなのか!!と衝撃を受けたものです。しかし、これは一般的な感覚からすれば恋愛映画とはほど遠い存在です。

でも最近絵を描いていると、どうしても偏ってしまうなと思って、だからチャレンジしてみたんです!胸がキュンキュンするような恋愛映画のような絵を描いてみようと!!

それで描いたのが今回の絵です。恋愛漫画を参考に描いたのですが、まぁどう見ても色とかキャラクターがどことなくグロテスクだし、やっぱり私の人生もホームランじゃなくてファウルだなと、、思いました。


●壁、壁、壁



これは行きたい所に行こうとするのですが、壁があって近づくこともできないという、やっぱり悪夢的絵です。

この前「城」というカフカの小説を読みました。

主人公が城に行こうとするのですが、いろいろ邪魔が入ったりして、まったく城に近づくことなく未完のまま終わってしまうという、無限地獄に放り込まれたよなな気分になる、まさに悪夢的な世界観のある作品でした。


もうこうなったら悪夢万歳!!これこそ僕らの生きる道、良い夢を、、、。





2018年3月25日日曜日

役者は揃った!!

自転車でキャンプしたいなぁと思い続けて約3年!

調理器具を買い、寝袋を買い、テントを買い、大型のサドルバックを買い、自転車を買いって、ようやく役者が揃った!!

とは言うものの、アウトドアの経験が全く無いのにいきなりキャンプというのも無謀なので、予行練習をする事に。

自転車に荷物を積み、近くのキャンプ場まで行き、テントを立てて、お昼ご飯を食べて帰ってくるという日帰りのミッション。

いざ荷物を積んでみると、当然ではありますが、カゴの付いているカミさんの自転車の方が積載量が多いですね。



今回はテントを私の方に、調理器具はカミさんの方に積載しました。



思ったよりもサマになりました。

走った感じそんなに違和感なく走れました。しかし、こんな格好で荒川サイクリングロードを走るとちょっと浮きますね。

サイクリングロードを河口側に走り、途中から一般道を走って若洲海浜公園に到着。この公園にはキャンプ場があります。

実は以前にもここに来た事があるのですが、その時は人が全くいない閑散とした場所でした(当然です、雪のある日に行ったのですから)

なんとなくその時のイメージがあったので、誰もいないんじゃないかと思ったら結構利用してりる人が沢山いました。

とりあえずテント設営。買った時に店員さんが設営の仕方をレクチャーしてくれたのですが完璧には覚えているハズもなく、あやふやな部分は動画などを見たりして設営。でも思ったよりスムーズに行えました。



次はお昼ご飯を作ります。今回は焼きそばを作りました。あらかじめ野菜は切ってあるので炒めるだけです。



ここで菜箸が無いことと、鍋の蓋が無いのでうまく蒸らすことができない事が発覚!!やっぱりやってみないと分からない事ってありますね。

それでもなんとか調理完了。



水を少し入れすぎてベチョっとしてしまいましたが、、それでも外で食べれば美味しい!!

食後はコーヒー!!



そしてテントの中で少しゴロゴロしていたら、、、あらもう帰る時間!!

せっかく設営したテントではありますが、、今度は片付けます。

周りの利用者も帰る支度をする人と、これから設営する人で入れ替わっていき、日も少し傾き始めました。

最後に公園のサイクリングロードを一周して帰路へ。東京ゲートブリッチが間近で見れました。



という訳で自転車でキャンプ!!思ったりもスムーズに行う事ができました。

次回は是非キャンプ場で一泊したいですね。

今回の旅も無事終了!!



2018年3月3日土曜日

ダートまでの道のり

冬の時期はどうしても自転車に乗る機会が減ってしまいます。

日も短いし、山も路面が凍結してたり、あまり無理すると体調も崩してしまうので、行けたとしても近場とかゆるいサイクリングになります。

この前はダートを走ってみよう!!という事で、狭山湖の六道山公園まで走りました。

カミさんはジャイアント号で私はマジィ号です。



西武ドームを超えたあたりからダートコースに入り、そのまま狭山湖を1周します。



ダートコースは程よいアップ&ダウンを繰り返す、気持ちいい道のりのでした。都心からも近いし、とてもいいです。

でもカミさんのジャイアント号は街乗り仕様なので、太いタイヤを装着しているとはいえ、なかなか苦しそうでした。


という訳で!


実は以前からカミさん用にダートが走れる自転車を探していました。

私と同じマジィのGIRAMONDOというバイクがカッコイイね!なんて話していたのですが、その時、東京の名店ブルーラグがまるまる自転車一台の福袋というとんでもないシロモノを販売!!。シクロクロス車のフレームで多段式という事だけは決められて、それ以外はどんな自転車になるかお楽しみ!!というチャレンジ精神に溢れる内容でしたが、予算的にもかなり余裕ができるし、何より面白そうなので購入。

そしてその自転車がついに納車されました!!



フレームはブルーラグのオリジナルブランドFAIRWEATHER CX!青色の塗装が爽やかでいいですね。

いちばん目がいくのはやっぱりカゴです!!こういうパーツチョイスはブルーラグらしい気がしました。

最近ツーリング車でもカゴを取り付けた自転車を見かけるようになりました。特にrivendell bicycle worksというメーカーの自転車にこのカゴスタイルが多いです。街乗りとしても使いやすい万能スタイルです。

ギアはフロントシングル、リア8段。ロードバイクから比べればギア数は少ないですが、スピードを争わないのであれば十分なように思います。

ハンドルはプロムナードバー。これもゆっくり走るなら丁度良さそうです。

少しカスタムして一緒にダートコースを走ったり、キャンプに出かけたりする事が出来ればいいかなと思っています。

しかし、自分のCX車と比べるとシングルと多段という違いはありますが、、同じジャンルなのに全然違う自転車に見えますね。これから楽しみです。




2018年2月21日水曜日

何を描いてるの? その28

最近描いた絵をチェック・ワン・ツー

●物に囲まれた生活



この前別荘を買って失敗した!みたいな特集のテレビをちらりと見て、そこに出てきた人の家の物が多いんですよね。ゴミ屋敷とまではいかないのですが、何か物が多い。人間て物にあふれて、物に囲まれると安心するのかなぁと、、思ったりしました。


●体内から花が咲く



肺に睡蓮が生えるというボリス・ヴィアンの小説「うたかたの日々」をまんまパックた絵です。

今本を読み返しているところです。そしてこの小説を映画化したミシェル・ゴンドリー監督の「ムード・インディゴ~うたかたの日々」もだいぶ前に見たのですが、この小説の世界観を見事に表現した印象に残る作品でした!!久々に見たいなぁ〜〜と思っているところです。

https://youtu.be/TKkXTob8XsM

ただストーリーは進むにつれて暗くなるんですよね、、、でも映像表現が面白いので最後まで楽しんで見れます。


●四角で構成した絵



ドイツ表現主義の人の絵とか、ロシア構成主義のポスターとかいいなと思って、四角で絵を構成してみました。しかしよく見ると女性が痴漢されているといういかがわしい作品です。


●とりあえず壁



ん〜〜、、色々なイメージをコラージュしたような作品ですかね。なので、この絵自体にあまり意味とはないです。まぁなんか透視図法でニョッキっと出てくる壁が描きたかった!!そんな感じの絵です。

余談になりますが、私の絵、見ての通りですが、透視図法も光の陰影もデッサンもめちゃくちゃです。歪みに歪んでいます。

こいうの性格でますよね。

ある人はどこが光源で、どう影ができて、どう反射するか?などと考えて描くみたいです。私としては何処か(例えば顔とか目とか)を強調する為に陰影を使う事が多いので、光源がどこかなんて考えたことありません。

逆に光源がどこで、、、なんて指摘されて呆れてしまいました。光源がどこかよりも目とか鼻とか、自分が一番見せたい場所を陰影でおもっきり強調して描けばいいじゃいか!!どうせ絵なんて嘘なんだから!!と思ってしまいました。

やっぱり絵って性格出ると思います。


●強いて言えば、、、未来のイヴ



これも、、、特に何かを合図して描いた訳ではありませんが、、、強いて言えばこの前ヴィリエ・ド・リラダンの「未来のイヴ」という小説を読んで、内容をかなり平たく言ってしまえば「俺は生身の女性よりもロボットの女性の方がいい」みたいな事が書かれている小説で、テクノロジーが進歩すれば、よりそれに近い選択というのが出てくるのかなと思ったのでした。


●イメージのコラージュ



これもいろいろなイメージをコラージュしたような絵ですかね。前回の「何を描いてるの? その27」にも似たような絵がありますが、それのリメイクも兼ねています。レーモン・ルセールの小説「ロクス・ソルス」に、なんか息のできる水の入った水槽で泳ぐ女性みたいなのが出てきて、そこから何となくイメージして描きました。


今回はなかなか説明に苦しむ作品が多いですね、絵でしか表現できない物や文章でしか表現できない物の間を突っついているような気分でした。これこそ僕らの生きる道、良い夢を、、、。