2018年8月12日日曜日

暑いぞ夏休み!

夏休み!!という事で長野県を自転車で走りました。

まずは浅間温泉を抜けて武石峠に向かいます。この道のりが結構大変なんです。

美鈴湖までは激坂!!ギア比の軽いマジィ号なら超えられるか!!と思いましたが、途中2回も休んで登りました。その間にロードバイクの人たちがヒイコラいいながら登って行きます。ロードでも登るの大変です。次回来る時はもう迂回路を走る事にします。

美鈴湖を超えると比較的激坂はなくなりますが、それでもところどころ厳しい坂があり、結構ヘビーです。ロードバイクの人も登りが得意じゃない人はかなりゆっくりペース!!もちろん私もジワリジワリとペダルを踏みこんで登ります。

汗だくになりながら武石峠のお茶屋跡に到着。ここには湧き水があり、水を浴びると気持ちいい!!ここでしばらく休憩。

ここからもう少し上ると武石峠ですが、峠は正直ただの交差点です。





長野でも気温は30度以上!!暑い!!けど、ここまで登るとかなり涼しい!!

美ヶ原はやっぱり気持ちいいですね!!このまま走っていきたい気分になりますが、今回はダートの林道を走りに来たので引き返します。(というか道を間違えていました)



武石峠で上田方面に進み、途中分岐点を曲がるとお目当ての蝶ヶ原林道!!がが、なんか怪しい雰囲気。



木の伐採を行っているらしく、通るなオーラが!!ヤバそう、、、。

しばらくおどおどした挙句、諦めて引き返そうかと思ったら、工事関係者らしき人を発見!訪ねてみると「トレイルなら大丈夫ですよ」との事。

という訳で無事通過!!ヤッホーーー!!



林道は通れるかどうか?行ってみないと分からないからドキドキしますね。本当は役所とかに予め問い合わせするのが良いみたいです。





なかなか絶景。そして涼しい。

お腹が空いたので途中でランチタイム。おにぎりやら黒糖やらアメやら、色々持ってきて食べつつ休憩。





しばらく走るととダートコースも終了、ちょっと物足りなさも感じます。そここから少し登ると保福寺峠。



登山家のウォルター・ウエンストンさんが、この峠から北アルプスの山々を始めて見たそうです。

まぁだからと言って絶景かと言われると微妙ですが、歴史を感じるという意味では趣のある峠です。



あとはひたすら下るだけですが、標高が下がるとかなり暑く、まるで地獄に落とされた気分でした。


別の日は、穂高から松本までサイクリングロード「あづみ野やまびこ自転車道」を走りました。起点からスタート



暑いです!!雲がかかってしまいましたが、山がよく見えます。



用水路ぞいに道は続いていて、都心だと緑のヘルシーロードみたいな雰囲気があります。



サイクリングロードは道案内もしっかりしていて、休憩ポイントもあり、かなり走りやすいです。





用水路なのになんか水がきれいです。



ここからいきなり道が無くなります。計画ではこの道は塩尻まで続いているみたいですが、ほとんど完成していないそうです。

なんとなく川沿いを走り松本駅に到着。

なかなかいいサイクリングロードでした。夏は暑いけど、ゴールデンウィークあたりにこの道を走ったら、山はきれいだし、気候もいいし、マジで最高なんじゃないかと思います。

また走ってみたいですね。

今回の旅も無事終了です。


2018年7月29日日曜日

自転車から嫌な音。

いつも乗っている街乗り号



イージーで楽な自転車にすべく、便利なパーツをどんどん追加、そしてステッカーもイージーにベタベタ貼ったら、なんだかやたらと派手な自転車になってしまいました。

本当は雑誌のポパイに出てくるようなオシャレなシティ・ボーイが乗るピストバイクみたいにしたかったのですが、やっぱりそんな感じにはなりませんでした。でも通勤や街をウロウロするには本当に便利で、まさにイージーで楽な自転車です。


そんな街乗り号に最近「ピキピキ」と嫌な音がして、しかも日に日に音が大きくなり、さすがに乗っていて不愉快。

しょうがない、本腰を入れて原因を探し出すか!!


今回は空転している時は音が無く、ペダルを漕いでいる時に音がします。なので駆動関係が怪しい。

まずはBBやクランクあたりのネジを締め増し、がダメ。

ならばチェーンを交換。しかしダメ。

フリーコグを交換したがやっぱりダメ。

しょうがない、BBをいっかい分解し、再度取り付け、がダメ。


ここまでくると、かなり困ってしまいます。

この時、サドルに座っていると音がなり、立ち上がると音がしない事が発覚。


ならばシートポストが怪しい、という事で、この辺のグリスアップしたがダメ。

サドル??と思い他の自転車からシートポストごと抜いて取り付けたが、やっぱりダメ。


んんん、、、、、本当に異音の原因って難しい。


まさかフレームにヒビ??と思ったが、フレームが壊れるような乗り方なんてしてないし、そもそもフレームなんてそんな簡単に壊れるとは思えないし、やっぱり違うか。


もしかして、ホィールのチェーン引きとか、幅を調整するために使っているスペンサー??と思い、いろいろいじったが結局ダメ。

ならばスポーク??と思いましが、空転している時は音がしないので、やっぱり違うか、、、。


と、いろいろ悩んだ挙句、また始めに立ち返り、駆動関係という事で、ペダルに工具を当てたら、あれ、ちょっと緩んでいる??

まさか!!ペダル!!!

締め増ししたら音がピタリと止まりました。

という訳で、一番始めに思いつきそうな部分を見落としていたみたいです。


でもペダルなら思いっきりペダルに力を入れた時に音が鳴ってもおかしくないのに、その時はなりませんでした。やっぱり異音を探すのって難しいですね。

チェーンとフリーコグを交換したおかげで前よりスムーズに、より静かに走るようになりました。これでまた街をウロウロしたいと思います。


2018年7月22日日曜日

ハードディスクの片隅で、、。

前回で久しぶりに一眼レフカメラを買った事を書きましたが、以前どんな写真を撮ってたかな、、と思って、探してみました。

前にも書きましたが、この時はフィルムを使っていたので、それをスキャニングしてデータ化されている写真はほんのわずかですが、なんとハードディスクの片隅で発見しました。





















今見ると「若いなぁ」なんて思ってしまいます。

この時は、ウイリアム・エグルストン、佐内正史、川内倫子、ホンマタカシとかが好きだったんです。

あと、ロバート・メイプルソープ、ベルント&ヒラ・ベッヒャー、ダイアン・アーバスなんかも好きです。

でもこの色の感じとか強いコントラストとか、いかにも平面図っぽいなと思って、この時の感覚を思い出しながら、もっと気楽に写真を撮ってみたいなと思いました。








2018年7月16日月曜日

自転車でカメラ持って行こう

一眼レフカメラを買いました!!

キャノンの「EOS Kiss X7」というモデル!!

実はだいぶ前にキャノンのEOS Kissの一眼レフカメラ持っていて(しかもフィルムだった!!)けっこう使っていたんですが、ボディが壊れてしまい、それ以降は去年壊れてしまったルミックス(DMC−LX2)のコンパクトカメラをずっと使っていました。

今はiPod touchをカメラ代わりに使っていて、これはこれでコンパクトで便利です。

しかし「写真を撮りに行く目的で自転車に乗るのも楽しいのでは??」と思って、今回新たに一眼レフカメラを買ったのです。

ちなみにレンズは以前使っていたものを使えるかどうかお店の人に聞いたら、「ちょっとカビてるね、、、使えなくはないけど、あまり長くは持たないよ、、、」との事でした。レンズってカビるんですね、、、。

とりあえず中古でボディを買って、レンズは今のを使いつつ必要に応じて買っていこうという戦略。


という訳で早速自転車に乗って写真を撮りに行きました。

向かった先は犬切峠、人が少なそうなので撮影するにはいいかな?なんて安易に思ったのですが、やっぱり遠すぎました、、、。





とても晴れていますが、とにかく暑い!!30度以上!!



奥に行くにつれて山が迫ってくる感じがあります。



丹波村で休憩していると入道雲が発生!!夏ですね、、、。

林道一ノ瀬線へ、ここまでくるとクーラーをつけたかのように涼しくなります。





山深いですね。





キャンプ場あたりまで来た時に雷がゴロゴロ鳴り出しました。時間的にもかなりいい時間だったので引き返す事に。結局犬切峠を越える事は出来ませんでした。

記念にキャンプ場で写真を撮ったのですが、あいにく手ぶれしてしまいました。



来た道を戻りますが、ここで大雨に降られてしまいました。

しかし、この大雨が気持ちいいと思えるくらいこの日は暑かった!!

丹波山村を超えたありであたりで雨は止み、そのまま一気にダウンヒル。



奥多摩湖に着いたら、ほとんど服が乾いていました。やっぱり暑い。


一眼レフですが、デジカメだと撮ったその場で写真の確認ができるのがいいですね。色々設定をいじって撮影すると「こう変化するのか!!」というのが分かりやすいです。フィルムだと現像するまでどんな写真になっているのか分からないので本当にドキドキしました。

せっかくカメラ買ったんで、ビシバシ使っていこう!!という事で今回の旅も無事終了。



2018年7月7日土曜日

ディスク・メディアも一期一会 その45

パブリック・イメージ・リミテッドのライブに行ってきました。



パブリック・イメージ・リミテッド(PiL)は、セックス・ピストルズのボーカル、ジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)がピストルズの後に結成したバンド。エッジの効いたピストルズとは打って変わってPiLはドライです。

パンク(ピストルズ)のパブリックなイメージで聞いたら「ザマァみろ!」という皮肉でパブリック・イメージ・リミテッドってバンド名になったのか??定かではありませんが、そのくらいピストルズとは違う方向性の音楽です。

個人的には激しい感じのパンクより、こういうドライな感じのパンクの方がハマって、特にハマったのがジョイ・ディヴィジョンで、その延長でパブリック・イメージ・リミテッドも聞いていました。その時聞いていたのは「メタル・ボックス」!!

●PiL / Metal Box(Second Edition)



反復するドラムとうねるようなギターは、とてもドライでクールですが何度聞いてもカッコイイです。

3曲目の白鳥の湖はバレエの美しさが微塵もありません。これはライブでもやってくれました!!

https://youtu.be/6GwrRGxYmY8

個人的に好きな曲はPoptones!!このウネウネ感は何度聞いても気持ちイイです。

https://youtu.be/IQtO6R4qkg0

不覚にも今まで「メタル・ボックス」しか聞いた事なかったので、急遽他のアルバムを購入!!

●PiL / Album



このタイトルがイイですね!!「アルバム」って、まんまじゃないか!!
ちなみに私が持っているディスクガイドには「コンパクトディスク」という名前で掲載されていました。時期によってタイトルが微妙に違うみたいです。

●PiL / Happy?



この「アルバム」と「ハッピー?」の2枚はロック寄りといえばイイのか?かなり聴きやすいアルバムで、今回買った中で一番聞いていたのはこの2枚です。

シアトルという曲はとてもポップで印象に残ります。

https://youtu.be/nloOmPjPjB0

通勤とかジメジメした雨の日とかにテンション上げるには2枚ともいいアルバムです。


●PiL / Public Image (First Issue)



ファーストアルバムです。週刊誌風のデザインでパブリック・イメージというのは示唆的ですね。PiLはどのアルバムもタイトルやデザインにどことなく皮肉やユーモアを感じます。

ピストルズのような曲を期待してコレを聞いた人達はさぞかしガッカリしたんじゃないかと思いますが、今聞いてみると、なんかバランスの良い感じがします。「ハッピー?」とか「アルバム」のようなロックっぽくもあるし、「メタル・ボックス」のようなウネウネした感じもあって、PiLの方向を予言しているような雰囲気があります。


●PiL / The Flowers Of Romance



「フラワーズ・オブ・ロマンス」は、ドラムがとにかく印象的で、ちょっと呪術的な雰囲気もあり、かなり変わったアルバムで面白いです。

https://youtu.be/OLMlHe2CslY

ファンの中でも「メタルボックス」「フラワーズ・オブ・ロマンス」が好きな人と、「アルバム」「ハッピー?」が好きな人でかなり意見が分かれるみたいです。

個人的にはどのアルバムも面白くて好きですが、「アルバム」「ハッピー?」の方がよく聞いています。


●PiL / This Is PiL




●PiL / What The World Needs Now...



そして比較的最近のアルバム!!これがまた想像以上にパンチが効いていてカッコイイ!!

トイレが壊れた!!から始まる「ダブル・トラブル」イイですね!!

https://youtu.be/99BQNRU8BMI

若い頃に比べて、かなりいい感じの体型になってますね!!そいうところもイイ!!

時期によって違う方向性の音楽を作ってくれるバンドは面白いですね。
失敗作があったとしても、いろいろな方向性の音楽を作ってくれるバンドの方が個人的には好きです。


アルバムの紹介だけで終わってしまいましたが、ライブで思った事は、うねるようなギターと反復するドラムに、ほぼ叫んでいるようにしか思えないボーカルは、聞けば聞くほど癖になっていく感じがします。

そしてジョン・ライドンはお茶目なオッさんという印象がありました。

2018年6月30日土曜日

何を描いてるの? その31

先週宇宙祭に参加してきました。



今回は国立地球屋!よく聞くライブハウスですが今回初めて行きました。

久しぶりに会った友人や、初めて会った人などと、いろいろな方とお話しができ、音楽も盛り上がってとても楽しい時間になりました。

また、写真やTシャツ、イラストなどが展示されていて、いろいろ見れて楽しかったです。

また次回も呼んでくれよな!!


そして絵もちょこちょこ描いています。

●頭の片隅で、、、



頭の片隅に、、カフカの印象がなんとなく残って描いた絵です。

この前「変身」を読みました。何かカフカってサラリーマン感がありますよね。

「虫になったから明日から会社行けない!一家はどうなるんダーーーーいや、からなず人間に戻って働きます!!」みたいな。

もう笑えますね。虫になっても人間の事考えなきゃならいのかよ!!

アニメ「紅の豚」は主人公が豚なのですが、その主人公が銀行員に言い放つセリフが大好きです。


銀行員:いかがでしょう愛国債権などをお求めになって民族に貢献されては?
豚:そういう事はな人間どうしでやんな


自分も虫になったら言ってみたいですね!!そういう事はな人間どうしでやんな!!


●退屈な街



この前映画『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』を見ました。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=70&v=iKIjVjPALCM

この映画を見て、初めてジェイン・ジェイコブズという人の存在を知ったのですが、何か大阪のオバちゃんみたいでいいですね。

自分も野方でアブラウリとかやりましたが、よくよく考えると、曲がり曲がって間接的にこの人の影響を受けていたのかなと思うほど親近感のある映画でした。

自分も街とか歩いていて、変な店とか、専門すぎる専門店を見つけると「なんだアレは!!」となって、ついつい覗いてみたくなります。

そいうお店とか場所を見つけるのは確かに楽しいですよね。

映画に出てくるモーゼスという人も、もともとは環境が良くて衛生的な場所に人が住めば、病気とかも減って安全なのでは?みたいな、ある意味「いい事」をした結果、街のコミュニティを壊してしまい、より街が荒廃しまうのは、妙に人間くさくていいですね。


話は逸れますが、このモーゼスがマンハッタンのど真ん中に高速道路を貫通させようとするのですが、その計画が高速道路の上に中野サンプラザをのっけたようなデザインで、そこには商店街も住居もあるという、もう意味不明というかSF映画みたいなスケールなので、ちょっと見てみたかったなと思ったりしました。




最後全く話が逸れてしまいましたが、本を読んで、映画を見て、絵を描いて、ライブに行けて展示もできて良かったという事で、これこそ僕らの生きる道、良い夢を、、、。