2019年3月18日月曜日

ザ・プロディジーのキース・フリントさん

そう言えば!!「ザ・プロディジー」のシンガー、キース・フリントさんが亡くなってしまいましたね。



「ザ・プロディジー」は最近聞いていなかったのですが、サードアルバムの「ザ・ファット・オブ・ザ・ランド」は非常に思い出のあるアルバムでした。

●Prodigy / The Fat of the Land



このアルバムはジンクスがあってですね、友達に貸すと必ず帰ってこないアルバムなんです。

友達がそんな事を話していて、私も何かのキッカケで友達に貸したんですよ、、

それ以降聞いていないアルバムです、、、。

もう誰に貸したのか忘れてしまいましが、ジンクスは本当だったんだなと、、、その思い出だけは残っています。

でもこのアルバムよく聴きましたね、当時はデジタル・ロックなんて言われていました。

1曲目のスマック・マイ・ビッチ・アップ!!今聞いても痺れますね!!めちゃくちゃカッコイイ!!

・Smack My Bitch Up
https://youtu.be/iIMVbL1rq5c

ライブ映像がまたカッコイイですね。

・Smack My Bitch Up (Live At Pinkpop 2010)
https://youtu.be/W2TFvw7zlAs

しかし、これ見るとぜんぜん歌ってないじゃん!!調べてみたら、もともとダンサーとして加入したみたいです。

でも、こいう人が存在してたという事が、自分にとって嬉しいです。



2019年3月17日日曜日

硬いギター音!ジーザス&メリーチェイン

前回スクリッティ・ポリッティを聴いて、なんとなく同じ年代のバンド、ジーザス&メリーチェインも気になりだして最近聞き直しています。

以前紹介した「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」とか、今回の「ジーザス&メリーチェイン」の様な、なんかモヤモヤしたノイジーな音のバンドを最近はシューゲイザーと言うらしいです。ちなみにシューゲイザーって靴を見ながらギターを弾いている様なヤツら!!みたいなところから名前が来ていて、確かに垢抜けないといか、どちらかと言うと地味で内向的なバンドが多い様に思います。

僕がこの辺のバンドを知った時はシューゲイザーという言葉はなく、80年代のパンクの延長線上にある様なバンドをみんなひっくるめてニューウェーブとかロックオルタナティブとか言われていました。

リアルタイムで聴いていた訳ではありませんが80年代の音楽けっこう好きなので、新たな文脈で再評価されるのは嬉しいですね。

さてさて、ジーザス&メリーチェインですが、有名なアルバムはやっぱりファーストのサイコキャンディですかね!!


●Jesus & Mary Chain / Psychocandy



この一曲目の「ジャスト・ライク・ハニー 」は乾いたドラムから始まる、気怠い感じの曲で、やる気の無い時によく聴いていました。
ノイジーな音という意味ではやっぱりマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの方が圧倒的がザラザラモヤモヤした音ですが、ジーザス&メリーチェインはもっとロック寄りで、ノイズというよりは硬いギター音!!という印象があります。

・Just Like Honey
https://youtu.be/7EgB__YratE

多分マイ・ブラッディ・ヴァレンタインよりも聴きやすくて、隠し味的にスパイスなノイジーがオシャレでカッコイイです。


●Jesus & Mary Chain / Automatic



コレはサードアルバムになります。

スクリッティ・ポリッティを聴いてからこのアルバムを聞くと、いや〜〜ハマりますね。
セカンドアルバムでドラムの人が脱退したらしく、その後はドラムマシンを導入したそうですが、そのせいか、リズムがスクリッティ・ポリッティみたいな感じがしていいですね。でもダンスというよりはロックといった感じで、ファーストよりもポップで今改めて聴きくとカッコイイです。


●Jesus & Mary Chain / Honey's Dead



コレは今日買いました。まだ一回しか聴いていないのでなんとも言えませんが、印象としてはファーストとサードをいい具合にミックスした感じで、よりダンスっぽいリズムもあり、スクリッティ・ポリッティ感が出てきたなと!!思いました。

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはノイジーな方向へ行きましたが、ジーザス&メリーチェインはポップでロックな方向へいった様な感じで、バンドの違いがはっきり表れていいですね。

これ以降のアルバムとか、シングル曲を集めたアルバムも購入しました。あと、最新のアルバムはまだ入手していませんが、そのうち買いたいと思います。

なんと、偶然にも5月に来日公演があるみたいです!!早速チケット購入!!

ライブに合わせて聞き込んで行こうかなと思っています。

2019年3月3日日曜日

音の万華鏡!スクリッティ・ポリッティ

前回、山下達郎を聴いていると書きましたが、山下達郎の「作り込まれた音」というものが、バンド編成とかオーケストラ編成とも違う音の厚みがあってカッコイイなと思っているのですが、「作り込まれた音」という事で、この一週間でどハマりしてしまったのがイギリスのバンド「スクリッティ・ポリッティ」。


●Scritti Politti / Cupid & Psyche 85



セカンドアルバムです。コレ、メチャメチャカッコイイです!!

リズムとリズムの間にこれでもか!!ってくらい分けの解んない音をぶち込んでくるんです。

・Absolute
https://youtu.be/3FV_U6pApEc

そしてダンス音楽とかレゲエとかヒップホップのような音をどんどんブリコラージュしてくるんです。

当時の考えられていたテクノ的あるいはダンス的な音を寄せ集めて、ぶった切って、リズムの間に緻密に織り込んでいくので、まるで音の万華鏡のようです。

レゲエとかヒップホップの影響を受けているんだろうけど、もう独特の世界観を作り出してしまったな!!あえていえばポップソング!!

デトロイトテクノとかミニマルテクノの様なストイックさがなく、このアルバムをテクノと言っていいのかどうか分かりませんが、こいうテクノがあったのか!みたいな衝撃がありました。


●Scritti Politti / Absolute



これはベスト盤です。結構有名なバンドだと思っていたので、わりかしアルバムも入手しやすいかなと思っていたら、今ちょうど品薄状態の様なので、このベスト盤が入手できたのはありがたかったです。


●Scritti Politti / ‎White Bread Black Beer



これは今のところもっとも新しいアルバムです。

セカンド&サードのリズム路線からうって変わって、こちらはかなりスローで内省的なアルバムで、どちらかと言うと歌重視なアルバムです。

セカンド&サードの方が代表的だしカッコイイのですが、ずっと聴いているとけっこう疲れるので、チルアウト的にこのアルバムを聞くと、なかなかいいサジ加減になります。あくまでセカンド&サードを聴いて、興味が出たら買ってもいいかなと思う内容ですが、聞けば聞くほどアジが出てくると思います。


「スクリッティ・ポリッティ」かなりファンになりました。またアルバムなど見つけたら買っていこうかなと思います。


2019年2月24日日曜日

心地よい音楽、山下達郎

またまたですが、山下達郎です。

まずは、以前気になっていたと書いたFOR YOU


●山下達郎 / FOR YOU



これはもう、一曲目の「SPARKLE」のカッティング・ギター!!これがカッコイイ!!

・SPARKLE
https://youtu.be/dx1GRwgRFIw

また、鈴木英人によるアルバムのイラストも雰囲気があっていいですね。とにかく爽やかで開放感があって、聴いていてとても気持ちがいい。

山下達郎の1つの頂点と言ってもいいくらい、山下達郎の理想が詰まったような作品なんじゃないかなと思いました。

このアルバムと次に出したアルバムで以前紹介した「MELODIES」を比較するのも面白いです。

個人的には「FOR YOU」がリゾート的な雰囲気があるのに対して「MELODIES」は都会的な雰囲気があるように感じます。しかし2つのアルバムも共に夢を見ているような感覚があります。


●山下達郎 / pocket music



ネットで調べたところ、このアルバムはデジタル録音でトライ&エラーを繰り返した、苦心の作品だそうです。クレジットにも機材名(PC9801)と記載されているあたり、苦労がしのばれますが、聴いてみるとどこからどう聴いても山下達郎です。

タイトルの「ポケットミュージック」というのがいいですね。ウォークマンのことを連想しますが、新しい技術が生活を変えて行くような、そんなイメージがあるのかなと思ったりします。


●山下達郎 / cozy



コージーは「ヘロン」や「ドーナツソング」など、どう考えてもCMソング!みたいなのが含まれていますが、そのキャッチーさも嫌みにならないからいいですね。アーティストというよりは職人!この割切り感がスッキリしていて好感が持てました。

比較的最近のアルバムには必ずと言いっていいくらい聴いた事がある曲が1曲くらいはあるので、そういう意味でも聴きやすいアルバムが多いと思います。

何枚かアルバムを聴いて思ったのですが、肌触りの良さ。パンクとかニューウェーブとか聴いていると、この心地良さが現実から目をつぶってしまうのでは?と不安に思ってしまう時もあるのですが、それでもいいんだよと、、、そっと囁くような心地よさ。それと、CDとかレコードとか、そいうメディアにズブズブになって溺れて行く事の気持ちよさとか肯定感を感じますね。快楽的な音楽!!なんでしょうね、きっと。


ネットで知ったのですが、海外の人達にも「シティ・ポップ」というカテゴリーで、山下達郎とか、その周辺の人達が評価されているみたいです。

なるほどね〜〜シティ・ポップ!!

話が飛んでしまうのですが、自分が思う「シティ・ポップ」って何かなぁ、、と考えたんですが、なんとなく浮かんだのがニュー・オーダーの「リパブリック」ですかね、、、。


・New Order / Republic




理由はともかく、考えていくと音楽と風景のイメージってけっこう繋がりやすいのかなと思いました。

風景を感じる音楽特集!!こんどやってみたいと思います。


2019年2月17日日曜日

横浜を散策!

自転車で横浜を散策してきました。



自転車だとそんなに観光しませんが、今回は日本郵船歴史博物館に行ってみました。

なんでこの博物館に興味が湧いたのかと言うと、ちょっと前にジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」を読んだからです。

ちなみにマイケル・アンダーソン監督の映画版も見ました。これは自宅にいながら世界旅行の気分を味わえる作品で、日曜日とかにのんびり見たい映画です。

「八十日間世界一周」の内容は割愛しますが、主人公が船で横浜港に降り立ちます。

今では海外に行くのに飛行機が一般的ですが、船で海外に行っていた時代はいったいどんな感じだったのかな?と思って、日本郵船歴史博物館を訪ねました。

戦前までは船がどんどん豪華客船化していき、ロンドンとかまで就航していたそうです。食事のサンプルが展示してありましたが、もうチキン丸々一匹とか!!絵に出てくるような豪華なフランス料理が提供されていたそうで、華やかな時代を謳歌していたんですね。その面影を残しているのが山下公園にある「氷川丸」だそうです。



その後戦争で多くの船を無くし、戦後の経済成長では貨物船が主流となり、客船はどんどん無くなっていったみたいです。

博物館を見たあとは、中華街で昼食。



中華街は本当に沢山のお店があるので、どこに入ればいいか分からなくなります。

とりあえず空いてそうなお店に入り、あんかけチャーハン??みたいなのを注文!!

ワンタンもついてきて、とても美味しかったです!!満足。

この後新横浜方面へ。

イケアの裏あたりは里山の雰囲気が残っているそうなので、ちょっと走ってみます。



竹やぶなど雰囲気があっていいですね。でもまぁ正直わざわざ行くような場所ではありません。

途中、梅が咲いていていました。春はもうすぐですね。





今回の旅も無事終了。















2019年2月11日月曜日

自転車ネットサーフィン

だらだらとネットサーフィンをしていると、気がつくと自転車のサイトなんかを見てしまい、そこでカッコイイ自転車などを発見すると、ついつい保存してしまいます。

今回、そんな保存してしまった画像の自転車を紹介したいと思います。ちなみにモデル名とかまではよく分らないので割愛します。

まずはイタリアのロードバイクの王道「デ・ローザ」から。



現在最新のロードバイク!!!この流線型とビビットな赤と黒が力強くてイイですね。またシートチューブとシートステーが繋がっているところに「SK」と書いてありますが、このロゴの入れ方もスマートでカコイイ。あとホイールに赤いグラデーションでロゴが入るのもカッコイイですね。もう見るからに速そうで、憧れのスーパカーのようなロードバイクです。

そしてデ・ローザの芸術的なバイク!!



このトップチューブに付いているエアロフィンが性能的に意味があるものとは思えませんが、もう芸術的です。日本だとこいうデザインってなかなかやらないですよね。日本は良くも悪くも剛健質実なデザインが多いように思います。でもイタリアはなんかこいうのをカッコよく取り付けてしまうんですよね!!

そして個人的に好きなデザインがこのロードバイク!!



フレームがこれでもか!!ってくらいグニャグニャです!!!たぶん力の加わり方とか振動の吸収性などを色々計算してこいう形になったのではないのかなと思いますが、今のロードバイクの主流の形を見ると、こんな形はあまり見ないので、これは考えすぎてしまった過激なデザインだったんじゃないのかなと思います。でもこいうデザイン、個人的には大好きです。

グニャグニャと言えばイギリスの「ヘッチンス」もカッコイイです。



イギリスのプロダクトは歴史を感じる重厚なデザインが特徴のように感じます。

余談ですが、イギリスのバイクメーカー「トライアンフ」の、ファンの集いみたいな動画があり、これがまたカッコイイです。

https://youtu.be/CFCvaOdZWzw

イギリス人のプロダクト愛を感じますね。

イギリスつながりでもう1台!!



たしかこれは「モールトン」だったと思いますが、折りたたみ式のツーリングバイクです。
このパニアバックがいい味ありますね。これでローカル線を乗り継いで、無人の駅に降りて、えっちらおっちら山をゆっくり登り、キャンプしたいですね。夢の広がるバイクです。

ツーリングバイクでカッコイイというか、度肝を抜くのがオランダの「コガ」のバイクです。



ママチャリとツーリング車が合体したような自転車で、これでもか!!ってくらい最新の便利グッツが装備されていて(確か鍵も付いていた)ハンドルも他ではあまり見ない形状で、初めて見たとき、この自転車はいったいどうなってんだ??と思いました。

コガは面白い自転車が多くて、個人的にはけっこう憧れのブランドです。

ますはミキストタイプのクロスバイク!!しかし、ロードバイクのパーツが付いている所を見ると、かなりスポーティな走りのバイクなんじゃないかと思います。



そして一目惚れしたのがファットなタイヤが入るロードバイク!!欲しいです!!



これで浜辺とか走っても面白いですね。夢が広がります。

ロードバイクも細身でとてもカッコイイ!!



日本だとコガのバイクはあまり見かけませんが、だからこそ欲しいブランドです。


まだまだいっぱいありますが、キリがないのでこの辺でお終いにしたいと思います。


最後に、以前も紹介したかもしれませんが、「サイクルペディア自転車事典(著:マイケル・エンバッハー 翻訳:一杉由美(GAIA BOOKS)」という本が、もう本当に色々な想像もつかないような自転車がいくつも紹介されていて、眺めているだけでも面白いです。











2019年2月3日日曜日

気が付いてしまった事。

最近気がついたのですが、、、

以前乗っていたミヤタのフリーダムという自転車(というかフレーム)。



今は押入れの奥に仕舞い込んでいるのですが、この前ふとしたキッカケで、とんでもない事に気が付いてしまいました。

この自転車、固定ギアで乗っていたので、見ての通りトラックエンドなんですが

エンド幅が130mmだったんです!!

この事実が何を意味するか!!

固定ギアのフレームって、基本エンド幅は120mmなんです。

しかし、ロードバイクはギアが沢山あるので、その分エンド幅も広がります。

そのロードバイクの今の標準的な幅のサイズが130mmなんです。

という事は、、、

ロードバイクのホールが入ってしまうという事実!!

待てよ待てよ、、

こんな事があっていいのか??

試しにカミさんのロードバイクのホイール借りて、はめてみました。



なんと!!!何ごともないかのようにすっぽりと入るではありませんか!!!!



ちゃんとクルクル回ります!!!

という事は、、、、

こんな感じのディレイラーハンガーを取り付ければ、、、



なんと多段ギア化できてしまうという事実!!!

マジか!!!

妄想が止まらない、、、、、、、、、、、、!!!!!!!!!!!!!!!

さすがにロードバイクとして組むのはフレームのスペック的にもサイズ的にも難しいけど、ハンドルをアップライドにして、フロントシングで、9速くらいの変速機をつけて、街乗りからオンロードのみのゆるい旅行まで、幅広く使える自転車として組む事が可能なのでは!!!



↑こんな感じでリアに変速機があるバージョン!!


待て待て


つい1ヶ月前に新しい自転車を買ったばかりじゃないか!!!!!!

しかもカミさんのも合わせると我が家には7台の自転車があり、もう置く場所がない!!!

ましてや赤ん坊も生まれたので自転車どころの話ではないハズ!!!


という訳で、今のところはフレームと妄想をそれぞれの片隅に追いやっているのですが、とんでもない事実に気がついてしまったなと、、、思った訳です。


ミヤタのフリーダム。安価な自転車ではありますが、、意外と懐の深い自転車ですね。