2018年7月16日月曜日

撮影しに、、

一眼レフカメラを買いました!!

キャノンの「EOS Kiss X7」というモデル!!

実はだいぶ前にキャノンのEOS Kissの一眼レフカメラ持っていて(しかもフィルムだった!!)けっこう使っていたんですが、ボディが壊れてしまい、それ以降は去年壊れてしまったルミックス(DMC−LX2)のコンパクトカメラをずっと使っていました。

今はiPod touchをカメラ代わりに使っていて、これはこれでコンパクトで便利です。

しかし「写真を撮りに行く目的で自転車に乗るのも楽しいのでは??」と思って、今回新たに一眼レフカメラを買ったのです。

ちなみにレンズは以前使っていたものを使えるかどうかお店の人に聞いたら、「ちょっとカビてるね、、、使えなくはないけど、あまり長くは持たないよ、、、」との事でした。レンズってカビるんですね、、、。

とりあえず中古でボディを買って、レンズは今のを使いつつ必要に応じて買っていこうという戦略。


という訳で早速自転車に乗って写真を撮りに行きました。

向かった先は犬切峠、人が少なそうなので撮影するにはいいかな?なんて安易に思ったのですが、やっぱり遠すぎました、、、。





とても晴れていますが、とにかく暑い!!30度以上!!



奥に行くにつれて山が迫ってくる感じがあります。



丹波村で休憩していると入道雲が発生!!夏ですね、、、。

林道一ノ瀬線へ、ここまでくるとクーラーをつけたかのように涼しくなります。





山深いですね。





キャンプ場あたりまで来た時に雷がゴロゴロ鳴り出しました。時間的にもかなりいい時間だったので引き返す事に。結局犬切峠を越える事は出来ませんでした。

記念にキャンプ場で写真を撮ったのですが、あいにく手ぶれしてしまいました。



来た道を戻りますが、ここで大雨に降られてしまいました。

しかし、この大雨が気持ちいいと思えるくらいこの日は暑かった!!

丹波山村を超えたありであたりで雨は止み、そのまま一気にダウンヒル。



奥多摩湖に着いたら、ほとんど服が乾いていました。やっぱり暑い。


一眼レフですが、デジカメだと撮ったその場で写真の確認ができるのがいいですね。色々設定をいじって撮影すると「こう変化するのか!!」というのが分かりやすいです。フィルムだと現像するまでどんな写真になっているのか分からないので本当にドキドキしました。

せっかくカメラ買ったんで、ビシバシ使っていこう!!という事で今回の旅も無事終了。



2018年7月7日土曜日

ディスク・メディアも一期一会 その45

パブリック・イメージ・リミテッドのライブに行ってきました。



パブリック・イメージ・リミテッド(PiL)は、セックス・ピストルズのボーカル、ジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)がピストルズの後に結成したバンド。エッジの効いたピストルズとは打って変わってPiLはドライです。

パンク(ピストルズ)のパブリックなイメージで聞いたら「ザマァみろ!」という皮肉でパブリック・イメージ・リミテッドってバンド名になったのか??定かではありませんが、そのくらいピストルズとは違う方向性の音楽です。

個人的には激しい感じのパンクより、こういうドライな感じのパンクの方がハマって、特にハマったのがジョイ・ディヴィジョンで、その延長でパブリック・イメージ・リミテッドも聞いていました。その時聞いていたのは「メタル・ボックス」!!

●PiL / Metal Box(Second Edition)



反復するドラムとうねるようなギターは、とてもドライでクールですが何度聞いてもカッコイイです。

3曲目の白鳥の湖はバレエの美しさが微塵もありません。これはライブでもやってくれました!!

https://youtu.be/6GwrRGxYmY8

個人的に好きな曲はPoptones!!このウネウネ感は何度聞いても気持ちイイです。

https://youtu.be/IQtO6R4qkg0

不覚にも今まで「メタル・ボックス」しか聞いた事なかったので、急遽他のアルバムを購入!!

●PiL / Album



このタイトルがイイですね!!「アルバム」って、まんまじゃないか!!
ちなみに私が持っているディスクガイドには「コンパクトディスク」という名前で掲載されていました。時期によってタイトルが微妙に違うみたいです。

●PiL / Happy?



この「アルバム」と「ハッピー?」の2枚はロック寄りといえばイイのか?かなり聴きやすいアルバムで、今回買った中で一番聞いていたのはこの2枚です。

シアトルという曲はとてもポップで印象に残ります。

https://youtu.be/nloOmPjPjB0

通勤とかジメジメした雨の日とかにテンション上げるには2枚ともいいアルバムです。


●PiL / Public Image (First Issue)



ファーストアルバムです。週刊誌風のデザインでパブリック・イメージというのは示唆的ですね。PiLはどのアルバムもタイトルやデザインにどことなく皮肉やユーモアを感じます。

ピストルズのような曲を期待してコレを聞いた人達はさぞかしガッカリしたんじゃないかと思いますが、今聞いてみると、なんかバランスの良い感じがします。「ハッピー?」とか「アルバム」のようなロックっぽくもあるし、「メタル・ボックス」のようなウネウネした感じもあって、PiLの方向を予言しているような雰囲気があります。


●PiL / The Flowers Of Romance



「フラワーズ・オブ・ロマンス」は、ドラムがとにかく印象的で、ちょっと呪術的な雰囲気もあり、かなり変わったアルバムで面白いです。

https://youtu.be/OLMlHe2CslY

ファンの中でも「メタルボックス」「フラワーズ・オブ・ロマンス」が好きな人と、「アルバム」「ハッピー?」が好きな人でかなり意見が分かれるみたいです。

個人的にはどのアルバムも面白くて好きですが、「アルバム」「ハッピー?」の方がよく聞いています。


●PiL / This Is PiL




●PiL / What The World Needs Now...



そして比較的最近のアルバム!!これがまた想像以上にパンチが効いていてカッコイイ!!

トイレが壊れた!!から始まる「ダブル・トラブル」イイですね!!

https://youtu.be/99BQNRU8BMI

若い頃に比べて、かなりいい感じの体型になってますね!!そいうところもイイ!!

時期によって違う方向性の音楽を作ってくれるバンドは面白いですね。
失敗作があったとしても、いろいろな方向性の音楽を作ってくれるバンドの方が個人的には好きです。


アルバムの紹介だけで終わってしまいましたが、ライブで思った事は、うねるようなギターと反復するドラムに、ほぼ叫んでいるようにしか思えないボーカルは、聞けば聞くほど癖になっていく感じがします。

そしてジョン・ライドンはお茶目なオッさんという印象がありました。

2018年6月30日土曜日

何を描いてるの? その31

先週宇宙祭に参加してきました。



今回は国立地球屋!よく聞くライブハウスですが今回初めて行きました。

久しぶりに会った友人や、初めて会った人などと、いろいろな方とお話しができ、音楽も盛り上がってとても楽しい時間になりました。

また、写真やTシャツ、イラストなどが展示されていて、いろいろ見れて楽しかったです。

また次回も呼んでくれよな!!


そして絵もちょこちょこ描いています。

●頭の片隅で、、、



頭の片隅に、、カフカの印象がなんとなく残って描いた絵です。

この前「変身」を読みました。何かカフカってサラリーマン感がありますよね。

「虫になったから明日から会社行けない!一家はどうなるんダーーーーいや、からなず人間に戻って働きます!!」みたいな。

もう笑えますね。虫になっても人間の事考えなきゃならいのかよ!!

アニメ「紅の豚」は主人公が豚なのですが、その主人公が銀行員に言い放つセリフが大好きです。


銀行員:いかがでしょう愛国債権などをお求めになって民族に貢献されては?
豚:そういう事はな人間どうしでやんな


自分も虫になったら言ってみたいですね!!そういう事はな人間どうしでやんな!!


●退屈な街



この前映画『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』を見ました。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=70&v=iKIjVjPALCM

この映画を見て、初めてジェイン・ジェイコブズという人の存在を知ったのですが、何か大阪のオバちゃんみたいでいいですね。

自分も野方でアブラウリとかやりましたが、よくよく考えると、曲がり曲がって間接的にこの人の影響を受けていたのかなと思うほど親近感のある映画でした。

自分も街とか歩いていて、変な店とか、専門すぎる専門店を見つけると「なんだアレは!!」となって、ついつい覗いてみたくなります。

そいうお店とか場所を見つけるのは確かに楽しいですよね。

映画に出てくるモーゼスという人も、もともとは環境が良くて衛生的な場所に人が住めば、病気とかも減って安全なのでは?みたいな、ある意味「いい事」をした結果、街のコミュニティを壊してしまい、より街が荒廃しまうのは、妙に人間くさくていいですね。


話は逸れますが、このモーゼスがマンハッタンのど真ん中に高速道路を貫通させようとするのですが、その計画が高速道路の上に中野サンプラザをのっけたようなデザインで、そこには商店街も住居もあるという、もう意味不明というかSF映画みたいなスケールなので、ちょっと見てみたかったなと思ったりしました。




最後全く話が逸れてしまいましたが、本を読んで、映画を見て、絵を描いて、ライブに行けて展示もできて良かったという事で、これこそ僕らの生きる道、良い夢を、、、。





2018年6月16日土曜日

喋る肛門Tシャツ!!



新作のTシャツが完成しました!!題して「喋る肛門Tシャツ」!!

以前描いた作品が元ネタです!!



まぁ本当の意味での元ネタはバロウズの「裸のランチ」と、それを映画化したクローネンバーグの「裸のランチ」です。

あと、ロッキーホラーピクチャーショーの唇も参考に(丸パク)しました。

話は逸れますが、ロッキーホラーピクチャーショーに「夢見てちゃダメ 夢になりなさい 願うだけではダメ 夢になりなさい(Don't dream it, Be it, Don't dream it, Be it)」というシーンがあって、これは個人的な解釈ですが「自分の殻を壊して変態になりなさい!!」というメッセージなのではないかと思うと、なんか感動してしまうんですよね!!

こうやって考えると「変態は良い事だ!!」というTシャツになりますね。

繰り返しになりますが、今度の宇宙祭で販売します!!値段は2,000円!!展示もするので遊びに来てね!!


しゅう&はるか企画
第六回 宇宙祭

6月22日(金)

国立地球屋

19:00 open/start

‐LIVE‐
・ガラメガンジー
(Vo.しゅうやん、G.もりくん、B.はち、Dr.船川‐Sun)

・FIGHT B.L.K
(Vo/G.サダ、B.西村雄介、Dr.南たけし)

・ROOTS MELLOWS
(Vo.ユウ、G.アリ、B.クーチー、Key.ケンロー、Dr.ヤギー、Per.ヤス)


‐DJ‐
・SAIToooo(FOR BEAT試験感)
・しゅうとはるかの古い友達

‐ART‐
・平面図
・龍児 etc...

‐SHOP‐
・宇宙祭屋
・まっちゃん屋
・A‐SIDES

‐FOOD‐
・しげみパン

\1000 + 1drink

Don't dream it, Be it, Don't dream it, Be it




2018年6月9日土曜日

夏といえば!!

夏といえばTシャツ!!という事で、平面図のTシャツが高円寺の「S.U.B store Tokyo」という場所でお買い求めできるようになりました!!







この前ランチを食べに行きましたが、インドネシア料理美味しかったです!!店内にはレコードとか本とかあるので、とてもくつろげる空間でした。是非足を運んでみてください。

それでもって、またまた宇宙祭で展示します!!

今回は新作のTシャツを販売しようかと思っています!!

今回は新作のTシャツを販売しようかと思っています!!

今回は新作のTシャツを販売しようかと思っています!!

まだ作っていませんが、、、、楽しみにしててください!!


しゅう&はるか企画
第六回 宇宙祭

6月22日(金)

国立地球屋

19:00 open/start

‐LIVE‐
・ガラメガンジー
(Vo.しゅうやん、G.もりくん、B.はち、Dr.船川‐Sun)

・FIGHT B.L.K
(Vo/G.サダ、B.西村雄介、Dr.南たけし)

・ROOTS MELLOWS
(Vo.ユウ、G.アリ、B.クーチー、Key.ケンロー、Dr.ヤギー、Per.ヤス)


‐DJ‐
・SAIToooo(FOR BEAT試験感)
・しゅうとはるかの古い友達

‐ART‐
・平面図
・龍児 etc...

‐SHOP‐
・宇宙祭屋
・まっちゃん屋
・A‐SIDES

‐FOOD‐
・しげみパン

\1000 + 1drink

ちなみに前回はこんな感じで展示しました↓











2018年5月28日月曜日

白州バイクロアへ

白州バイクロアへ行ってまいりました。

去年はテントを借りてのキャンプでしたが、今回はテントも搭載し、ある意味初めてのバイクパッキングになりました。

そして今年は大胆にもクリスタルラインという林道を通って会場に向かおうという計画。

まずは塩山まで輪行。特急あずさとか使えば一本で行けるのですが、あまりにも朝が早くなってしまうので前日の夜に八王子で一泊。しかし帰宅ラッシュに巻き込まれてしまい最大の難関となりました。



塩山からクリスタルラインに向かいます。駅を出発してからいきなり一直線の坂が延々に続きます。これが結構しんどい。

登りはもう十分というところで山の中へ。しかし!まだまだ登りは続いていました。



これは一体どこまで続くのか、、登っても登ってもまだ登り!!

なんか森がよくわかんないけど凄いですね。岩の上にでっかい木がボンボン生えているんですよ。なんか神秘的です。



ようやく乙女湖に到着!!ここに来るだけでもうヘトヘト。やばいです。富士山並みのきつさです。ダムのおじちゃんいわく、塩山から乙女湖まで標高差1,000mくらいあるみたいです!!ドヒャーー。



ここから有名な大弛峠へはさらに1,000mくらい登るみたいです!!噂に聞いていたけど本当にヤバイですね。このスケール感は半端じゃありません。

今回は大弛峠へは行かずクリスタルラインへ。

この先は高原みたいになっていて、走っていて気持ちいい!!なんかもう森が気持ちいいんです。



気がつくと気持ちい下り道。と、思ったら、また登り返し!!!信じられない!!

しかもこれが、疲労と相まってなかなかの登り坂で全く進まない。



途中綺麗な風景が見たり、森が綺麗だったりしますが、峠が一向に見えてこない。



よろよろ登ってようやく木賊峠に到着!!標高差600m登り返し!!このエリアの山のスケール感に完敗。



ここから観音峠まで下り、ダートコースへ



これを待っていた!!下りも手伝って爆走!!気持ちいい!!



八ヶ岳が見えてたら終盤!

山を下ればあとはバイクロアの会場までまっしぐら!!なんて思っていたら、小さい山をまた超えて、なかなか会場までたどり着けない。カフカの小説「城」なみの絶望感!!



ようやく会場に到着!!待っていたカミさんからビールの祝福を受けました!!

テントで宿泊して、翌日は白州バイクロアを楽しみました。

せっかくなのでレースにも参戦。



ファンレースに参加!!約50人中40位くらいで、上位30名から1周差という素晴らしいアンレーサーぶりを発揮する事ができました!!



サイクリングもキャンプもレースも楽しんで、今回の旅も無事終了。



2018年5月21日月曜日

何を描いてるの? その30

最近描いた絵をチェック・ワン・ツー!!


●無理やり押し込むな!!



これは、以前コラージュを使って描いた作品があり↓ちょっと再現してみようと思ったのですが、、、





何か違いますね。


●得体の知れないもの。





やっぱり得体の知れいないもの、よく分かんないものって必要かなと思いました。


●得体の知れないもを閉じ込めるな!!



得体が知れないものだからって、閉じ込めちゃいけないよ、、、なんて考えて描いたような気がします。

そうだ!思い出した!!「カッコーの巣の上で」という映画を見て、そんなような事を考えたんだ。映画の内容は省きますが、私は福祉の世界に足を突っ込んでいるので複雑な心境でこの映画を見ました。

●審判



オーソン・ウェルズの映画「審判」を見ました。

映画を見る前に小説の「審判(著者:カフカ)」を読んで、小説を読んだら映画も気になってしまいました。








やけに天井が低かったり、無駄に広い空間が出てきたり、カメラワークがやたらとローアングルだったり傾いていたりで「審判」の得体の知れない不安感が上手く表現されているなと思いました。あと、最後の方で子供達が覗いてくるシーンはかなり不気味です。

個人的には「市民ケーン」よりも「審判」の方が原作を読んでいただけに受け入れやすかったかな、、。でも映像表現はやっぱり独特というか印象に残りますね。人にオススメ出来るほどじゃないけど、なんとなく「あれは一体なんだったんだろう?」と気になってまた見てしまう。オーソン・ウェルズはそんなジワジワとくる魅力がありますね。「市民ケーン」もまた見たくなってきました。

そして小説もブロート版の「審判」と史的批判版の「訴訟」という2つのバージョンが存在するのだとか!!もうカフカとオーソン・ウェルズをぐるぐる巡っている最近です。

未完の大作をぐるぐる巡って答えのない世界へ??これこそ僕らの生きる道、良い夢を、、、。