2019年3月23日土曜日

駄作なんて言わせない、、「Oasis」

前回、ジーザス&メリーチェインを紹介しましたが、同じレーベル、同じ兄弟のバンドという事で、超久しぶりにオアシスを聞きました。

オアシスといえばやっぱり1枚目のアルバム「Definitely Maybe」と2枚目の「〈What's the Story〉Morning Glory?」、あとシングルの「Whatever」などがやっぱり名盤なのですが、今改めて聞くと駄作とされている(というか本人達が駄作と宣言した)3枚目と4枚目の方がなんか興味が持てますね。

●Oasis / Be Here Now



この3枚目のアルバムは、もうとにかくごちゃごちゃしていて、しかも1曲1曲が長いんですよ。もうこれでもか!!ってくらい盛りに盛り込んだ過剰サービスな音作りが今聞くと非常に嬉しくなってしまいますね。

こいう音ずくりを聞くとジーザス&メリーチェインとかマイ・ブラッディ・ヴァレンタインとかの延長線上にオアシスもいたのかなと、、思ったりもしました。

・D'You Know What I Mean?
https://youtu.be/jyJU2136ym4

「Don't Go Away」とか「All Around the World」など、今聞いてもやっぱりいい曲だし、オアシスのいいアルバムを聞きたかったらファースト、セカンドだけで十分だろ!!しかしそれ以上のオアシスの魅力を知りたかったらこのアルバムを聞け!!みたいな、ある意味人を突き放す様な所にこのアルバムの魅力を感じますね。


●Oasis / Standing on the Shoulder of Giants



続いて4枚目のアルバム。

これも、よくわかなんない音が盛りに盛り込まれているアルバムですね。前回の「Be Here Now」はヘビメタみたいな感じですが、こちらはエレクトリック・サイケ・ロックみたいな雰囲気を帯びていて、いろいろな音が散りに散りばめられている、凝りに凝った音ずくりがよくよく聞くと魅力的です。

「Who Feels love」は特にインドっぽい音(タブラー?)も入っていて、サイケっぽさが際立っています。

・Who Feels love
https://youtu.be/uI7NhSoGUkU

あとGas Panic!もいい曲ですね。これも良く聞くと分け分かんない音が沢山入っていて、聞いていて面白いですね。こいう音ずくり大好きです。

・Gas Panic!
https://youtu.be/D431CwC9wTw

他にも「Little James」「Where Did It All Go Wrong?」「Sunday Morning Call」「Roll It Over」などなど、けっこう聞きどころの多いアルバムですね。意外と名盤なんじゃないか??と思いました。


オアシスはとても思い出の深いバンドで、洋楽を沢山聞くきっかけを与えてくれたのがオアシスです。
しかし、ある日を境にぱったり聞かなくなり、気がついら解散していました。(もともと解散騒動は沢山ありましたが、、、)

もう過去に聞いていたバンドという位置ずけになってしまっていたのですが、しかし、こうやっていろいろな音楽に出会って、巡り巡ってオアシスを聞いて、新たな魅力を発見できた事は自分にとって嬉しい事でした。

これからもたまに聞いて行こうかなと思いました。








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